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ごあいさつ

更新日:2020年2月18日

令和2年第1回市原市議会定例会あいさつ(抜粋)
 我が国では、東京オリンピック・パラリンピックの開催が近づき、地域のグローバル化、心のバリアフリー、ユニバーサルデザインなどの取組を加速しております。
 本市におきましても、東京オリンピック・パラリンピックを絶好の機会と捉え、スポーツによる地域活性化、バリアフリーのまちづくりなど本市ならではのレガシーを創出し、次世代へ継承してまいります。
 2020年は、これまでにない追い風が本市に吹いていると実感しております。
 1月17日には、養老川流域田淵の地磁気逆転地層が日本で初めてGSSPに認定され、地球の歴史にチバニアンが刻まれました。私は、認定への後押しをするため、独自の条例制定を決断し、この歴史的快挙の喜びを市民の皆様と分かちあえたことを大変うれしく思っております。国内外から高い注目が集まる今、地域の宝、世界の宝となるよう保存・活用の取組を一層加速させなければなりません。
 また、3月20日から東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムとして「房総里山芸術祭いちはらアート×ミックス2020」を開催し、過去最大規模の作品数と一層のおもてなしで交流人口と関係人口の拡大、地域の活性化へとつなげてまいります。
 さらに、5月には、待望の図柄入り市原ナンバープレートの交付が開始となるほか、今年は更級日記の作者菅原孝標女が、上総国府が置かれた市原の地から京へ旅立ち、ちょうど千年目となります。
 私は、これらの追い風をしっかりと捉え、2020年を本市のまちづくりを更に飛躍させるスタートアップの年と位置付け、ここに「いちはらイノベーション宣言」を表明いたします。
 現在、日本はこれまで世界のどの国も経験したことのない急速な人口減少・少子高齢化による様々な地域課題に直面しております。「日本の縮図」と言われる本市が魁となり、道なき道を切り拓いていこうではありませんか。私は、このまちの未来の姿に想いをはせ、このまちを愛する人々と共に未来を創るため、全国から新たな流れを市原に呼び込み、これまでにない大胆かつ積極的なプロジェクトを、まちづくり、ひとづくりの観点から重層的に展開してまいります。
 はじめに、まちづくりのスタートアップ・プロジェクトといたしましては、これまでの枠組みにとらわれることなく、外部の技術やアイデアを積極的に取り込み、相乗効果により様々な地域課題の解決につなげる「オープンイノベーションプロジェクト」を新たに立ち上げます。また、様々な発想や視点によってエリアの価値を高める「リノベーションまちづくりプロジェクト」を展開し、まちの期待値を上げ、若者・女性が集う魅力あるまちづくりを進めてまいります。
 未来のまちづくりに向けて、何より重要な力は「ひとの力」です。私は、ひとづくりのスタートアップ・プロジェクトとして、まちづくりに高い意識を持ち、これからのまちを支える人材の育成を推し進めてまいります。次世代を担う若手リーダーを公民連携で育成する「次世代リーダー塾プロジェクト」、地域の課題をみんなで考え、解決に取り組む「地域共創プロジェクト」、「ICT課題解決人材育成プロジェクト」など様々なプロジェクトを新たに展開してまいります。
 また、未来へつなぐ教育に向けて、国・県に先駆け、市独自の小学校専科特別講師による質の高い専門性に富んだ授業を展開することで、「授業へのワクワクが学びたいを加速させる」教育環境を実現し、更なる学校魅力化に取り組んでまいります。
 加茂学園においては、卒業時には英語で日常会話ができる能力を身につけられるよう、教育のグローバル化を実現し、「通いたい」、「通わせたい」と思われる魅力ある学校づくりにより、人口減少の著しい加茂地区の活性化につなげてまいります。
 さらに、ママ・パパが安心して働けるまちに向けて、令和3年4月時点で待機児童を解消する決意のもと、希望する全ての子育て世帯が保育施設に入所できるよう施設の整備、保育士の確保を強力に推し進めてまいります。
 私は、未来に責任を持つ市長として、強いリーダーシップを発揮し、今までの常識にとらわれない大胆な発想を持って、新たなプロジェクトに全力で挑戦し続け、必ずや誇りと魅力あふれる市原創生を実現いたします。
 未来は自分たちの手で創り出すものであり、今、何をすべきかにかかっています。
 未来への可能性を信じ、「いちはらイノベーション宣言」で掲げたプロジェクトを大胆かつ積極的にスピード感を持って実行し、令和の新時代を、この市原から切り拓いてまいります。

 令和2年2月17日 市原市長 小出 譲治

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総務部 秘書課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第1庁舎4階
電話:0436-23-9818 ファクス:0436-23-9863

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