電脳展示室
雙六駒(すごろくこま)
出土地:片又木遺跡(かたまたぎ)
遺跡所在地:不入斗(いりやまず)
遺構:
時代:12世紀末〜13世紀初頭

解説:寺院跡と推定される大型掘立柱建物跡から出土しました。頁岩(けつがん)製でよくよく研磨され、光沢があります。
 雙六(そうろく・すごろく)は高度な盤上遊戯で、たいがい賭博を伴ったと考えられ、絵巻物や文献史料にも数多く登場します。不入斗の山奥でも賽(さい)を振る音がこだましたようです。
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