平成27年度 いちはら埋文(まいぶん)講座
講座の内容 第4回は、報告書が刊行された諏訪台古墳群について取り上げます。 900年間の長きにわたって営まれた広大な墓域の変遷を、それぞれの時代背景を考えながら、たどってみたいと思います。一見、同じような四角い墓にもいろいろと秘密がありそうです。
当日は、講座関連遺物の展示も行います。
【講師】北見一弘(埋蔵文化財調査センター職員)