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市原市の下水道事業の概要

更新日:2018年8月13日

目次

1.計画基本事項

(1)計画目標年度
(2)計画区域及び計画人口
(3)計画汚水量、計画水質及び放流先(全体計画)
(4)計画雨水量

2.処理施設

3.ポンプ施設

4.整備状況(普及率など)

5.都市下水路

1.計画基本事項

(1)計画目標年度

全体計画 西暦2034年度
(計画目標年度の想定人口や、想定人口密度などを基に処理区域、施設規模等の計画を行います。)

(2)計画区域及び計画人口

処理区 松ヶ島処理区 菊間処理区 南総処理区 合計
項目 区域面積(ヘクタール) 処理人口(人) 区域面積(ヘクタール) 処理人口(人) 区域面積(ヘクタール) 処理人口(人) 区域面積(ヘクタール) 処理人口(人)
全体計画 1,856 78,400 1,598 88,680 166 6,040 3,620 173,120

(3)計画汚水量、計画水質及び放流先(全体計画)

(a)家庭汚水量原単位
日平均 330(リットル/人・日)内55リットル地下水量
日最大 420(リットル/人・日)内55リットル地下水量
時間最大 605(リットル/人・日)内55リットル地下水量

 日平均:日最大:時間最大=0.75:1.0:1.5
 地下水量=基礎過程汚水量原単位(日最大365リットル)×15%
 飲食店等の営業系汚水含む

(b)工場排水量
処理区域 松ヶ島処理区 菊間処理区 南総処理区
日平均 11,640 838 30
日最大 11,640 838 30
時間最大 23,280 1,676

60

 日平均:日最大:時間最大=1.0:1.0:2.0       (単位 立方メートル/日)
 工場排水量は、各処理区内の工業系用途地域から発生する計画排水量

(C)計画汚水量及び放流先
処理区域 松ヶ島処理区 菊間処理区 南総処理区 合計

計画汚水量
(立方メートル/日)

日平均 37,844 30,102 2,024 69,970
日最大 45,006 38,087 2,568 85,661
時間最大 71,370 55,331 3,716 130,417
放流先 放流先 東京湾 村田川 養老川  
環境基準 海域 C-イ(4) 河川 C-ロ 河川 B-イ  
(d)計画水質
水質項目 処理場計画流入水質(ミリグラム/リットル) 計画放流水質
松ヶ島処理区 菊間処理区 南総処理区
BOD(生物化学的酸素要求量) 215.0 170.0 145.0 10.0
COD(化学的酸素要求量) 120.0 100.0 95.0 8.0
SS(浮遊物質) 205.0 160.0 155.0 10.0
T-N(全窒素) 35.0 35.0 40.0 8.0
T-P(全りん) 7.8 3.4 3.9 0.4

市原市は閉鎖的水域である東京湾の流域で、東京湾では依然として赤潮等の発生など富栄養化状態が続いており、汚水をよりきれいな水として川や海へもどす役割である処理場として計画放流水質を定めています。
特に富栄養化の原因とされる窒素やりん等を取り除く「高度処理方式」を前提とし、公共用水域の水質保全を図るものです。

4.計画雨水量

降雨強度公式

I=5,000/(t+40) (5年確率:ミリメートル/時間)
 t:流達時間(分) t=t1+t2
 t1=流入時間(5分)
 t2=流入時間=L/V×60
 V=1.2メートル/秒
 L=流路延長(メートル)

雨水流出量算定式

Q=1/360C・I・A(合理式)
 Q:計画時間最大雨水量(立方メートル/秒)
 C:流出係数 I:降雨強度(ミリメートル/時間)
 A:排水面積(ヘクタール)

C:流出係数
用途地域 商業 住居 工業 準工業 その他
流出係数 0.80 0.55 0.65 0.65 0.20

2.施設の概要

(1)下水処理施設

市原市公共下水道では、松ヶ島・菊間・南総の3終末処理場で汚水処理を行っております。このうち、松ヶ島終末処理場のC-1系列(21,000立方メートル/日最大)と南総終末処理場では、窒素・りんを除去する高度処理を行っています。
汚泥焼却処理は、松ヶ島終末処理場で3処理区の汚泥を一括処理することにより、周辺環境の保全と建設費、維持管理費の軽減に努めています。

処理場名
項目

松ヶ島終末処理場 菊間終末処理場 南総終末処理場
敷地面積 63,920平方メートル 48,506平方メートル 43,200平方メートル

処理方法

標準活性化汚泥法(A,B系)
凝集剤併用硝化促進型 
嫌気・無酸素・好気法(C系)

標準活性汚泥法

凝集剤併用型高度処理
オキシデーションディッチ法

処理能力
(日最大)

全体計画 47,800立方メートル/日 38,100立法メートル/日 2,600立法メートル/日
事業認可 53,200立法メートル/日 49,800立法メートル/日 5,400立法メートル/日
現有能力 53,200立方メートル/日 35,200立方メートル/日

5,400立法メートル/日

汚泥処理フロー 濃縮・脱水・焼却 松ヶ島処理場へ圧送 脱水後、松ヶ島終末処理場へ輸送
放流先 東京湾 村田川 養老川
稼動年月日 昭和57年1月25日 昭和47年6月27日 平成24年4月1日

3.ポンプ施設

市原市の市街地は、比較的平坦な地形が広がる東部・西部地区と本地域のほぼ中央に位置し、牛久を地域核とした中部地域に形成され、汚水中継ポンプ場や雨水を強制的に排除するための雨水ポンプ場が計画稼動しています。

雨水ポンプ場の内、今津ポンプ場については運河を調整池として利用することにより、ポンプ施設規模の縮小化を図ります。

(汚水)
名称 全体計画 事業計画
排水面積(ヘクタール) 排水能力(立方メートル/分) 排水面積 排水能力 稼動年月日
吹上中継ポンプ場 756.00 17.0 722.60 21.5 昭和57年4月1日
前川中継ポンプ場 759.89 14.2 744.70 24.0 平成7年4月1日
若宮中継ポンプ場 447.57 11.3 413.00 27.2 昭和47年6月27日
八幡中継ポンプ場 182.91 3.8 182.91 10.5 昭和58年4月1日
馬立中継ポンプ場 90.00 1.6 90.0 5.2 平成24年4月1日
(雨水)
名称 全体計画 事業計画
排水面積(ヘクタール) 排水能力(立方メートル/分) 排水面積 排水能力 稼動年月日
五井ポンプ場 348.30 1,661 328.95 1,661 昭和44年4月1日
松ヶ島ポンプ場 505.36 2,138 281.25 1,856 昭和47年6月1日
岩崎ポンプ場 62.68 390 62.68 390 平成8年4月1日
前川ポンプ場 152.20 944 計画中
今津ポンプ場 355.00 474 126.70 390 平成19年9月1日
市原ポンプ場 161.51 1,058 126.68 1,058 昭和61年4月1日
白旗ポンプ場 124.85 913.5 23.00 913.5 計画中
蕗原ポンプ場 150.50 416 34.00 207 計画中
牛久ポンプ場 39.00 300

昭和58年

4.整備状況(普及率など)

(1)整備面積、整備人口及び処理状況
区分 松ヶ島処理区 菊間処理区 南総処理区 市原市全体

整備面積
(ヘクタール)

汚水 1,553.74 1,417.97 126.41 3098.12
雨水 830.37 1,166.27 79.59 2,076.23

処理人口
(人)

汚水 78,082 89,110 7,870 175,062
雨水 40,949 73,431 6,372 120,752
水洗化状況 水洗化人口(人) 72,232 87,445 7,618 167,295
水洗化率(%) 92.5 98.1 96.8 95.6

(2)整備率

(汚水)
全体計画に対する整備率   3,098.12ヘクタール/3,620ヘクタール≒85.6%
市街化区域に対する整備率  3,001.62ヘクタール/3,503ヘクタール≒85.7%

(雨水)
全体計画に対する整備率   2,076.23ヘクタール/5,399ヘクタール≒38.5%
市街化区域に対する整備率  2,076.23ヘクタール/4,190ヘクタール≒49.6%

(3)下水道処理人口普及率

汚水処理における整備水準の目安として普及率があります。この普及率とは、市民の内、公共下水道を使用できる区域に住んでいる人の割合を言います。

下水道処理人口普及率の比較
年度 行政人口 処理人口 普及率
H29 277,039 175,062 63.2% 74.2% 78.8%
28 278,587 174,677 62.7% 73.5% 78.3%
27 279,396 172,890 61.9% 72.8% 77.8%
26 280,225 172,041 61.4% 72.1% 77.6%
25 280,543 170,809 60.9% 71.4% 77.0%
24 281,642 169,831 60.3% 70.7% 76.3%
23 278,276 166,827 60.0% 70.0% 75.8%
22 278,841 163,315 58.6% 69.2% 75.1%
21 279,629 162,751 58.2% 68.2% 73.7%
20 279,753 161,615 57.8% 67.2% 72.7%
19 279,957 159,642 57.0% 65.8% 71.7%
18 279,935 156,551 55.9% 64.8% 70.5%
17 280,178 154,028 55.0% 63.7% 69.3%
16 280,238 151,407 54.0% 62.5% 68.1%
15 280,579 149,734 53.4% 61.0% 66.7%
14 280,501 146,932 52.4% 59.6% 65.2%


下水道普及率の推移

注釈:
平成22年度末は、岩手県、宮城県、福島県の3県において、東日本大震災の影響により調査不能な市町村があるため、当該年度は調査対象外としている。
平成23年度末は、岩手県、福島県の2県において、東日本大震災の影響により調査不能な市町村があるため公表対象外としている。
平成24・25・26年度末は、福島県において、東日本大震災の影響により調査不能な市町村があるため公表対象外としている。
平成27・28・29年度末は、福島県において、東日本大震災の影響により調査不能な市町村を除いた集計データを用いている。

5.都市下水路

市街化区域における下水道計画は、原則として公共下水道によりますが、本市の地形的な条件から、市街化調整区域の雨水が市街化区域に流入することにより浸水被害が発生しています。

このような実情に対し、市街化調整区域の雨水を都市下水路により排水することで、より効果的な雨水排除を図っています。

名称 排水面積
(ヘクタール)
計画排水量
(立方メートル/秒)
水路幅員
(メートル)
計画延長
(メートル)
整備延長
(メートル)
西広都市下水路 806 45 15.00~20.00 3,030 2,955
若宮都市下水路1号 305 28.5 7.60~12.00 1,900 1,869
若宮都市下水路2号 4.8 5.20~7.40 1,180 1,180
若宮都市下水路3号 25.4 4.60~6.10 348 348

お問い合わせ先

上下水道部 下水道計画課
市原市松ヶ島西1丁目4番地 下水道センター3階
電話:0436-23-9042 ファクス:0436-24-2810

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