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セアカゴケグモにご注意ください

更新日:2020年11月10日

平成25年にセアカゴケグモが市内臨海部工場敷地内で発見されて以来、臨海部の工業地帯では定着・繁殖が確認されていますが、近年、臨海部に近い住宅街での発見が増えています。

  • 千種・青柳地区では、発見頻度が高く、卵も発見されているため、地区内で繁殖していると思われます。
  • 五井地区では、発見頻度は低いですが、卵が発見されているため、地区内で繁殖している恐れがあります。

上記2地区にお住まいの方は、特にご注意ください。
セアカゴケグモは、攻撃性の少ないおとなしいクモですが、毒をもっていますので、見つけた際は下記の駆除方法のとおり殺虫してください。
また、殺虫後は市環境管理課(23-9867)までご連絡ください。


セアカゴケグモ発見場所

発見場所(令和2年度) ※臨海部の工業地帯を除く
出典:国土地理院ウェブサイト ※地理院地図(電子国土Web)を市原市が編集して作成。

セアカゴケグモ発見場所
日付 場所
4月24日 千種
5月13日 松ヶ島
6月30日 ちはら台西
7月29日 八幡
7月30日 五井
8月7日 千種
8月11日 青柳
8月19日 姉崎
8月23日 有秋台東
8月27日 五井
8月28日 青柳
8月31日 岩崎
9月1日 青柳北
9月4日 千種
9月7日 青柳
9月24日 青柳
9月25日 青柳
9月28日 千種
10月13日 青柳
10月15日 青柳
10月28日 玉前西
11月2日 玉前西
11月9日 五井

セアカゴケグモ発見場所(令和2年度)
※臨海部の工業地帯は除きます

セアカゴケグモの特徴

咬むのは主に有毒性を持つメスで、牙も短いため、素手で捕まえたり、うっかり触らない限りは咬まれることはないと言われています。
成熟したメスは、足を除いた体長は約0.7~1.0cmで全体的に黒く、腹部背面に赤色の模様があります。
オスは体長が約0.3~0.5cmで、腹部背面にメスのような特有の赤色の模様はありません。

セアカゴケグモは、平面ではなく立体的な巣をつくり、また、その中に卵のう(卵が入った袋)があることもあります。
卵のうは、球形で乳白色、直径約1~1.5cmで、一回に3~5個の卵のうを作り、卵のう1個につき約10~200個の卵が入っています。


セアカゴケグモの巣 出典:環境省

予防方法(日頃からの心がけ)

家(事業所)の周りの整理整頓、生息しそうな場所の定期的な確認と清掃を行い、セアカゴケグモが発生しにくい環境をつくることが大事です。

駆除方法(見つけたときは)

絶対に素手で触らないでください。
家庭用スプレー殺虫剤(ピレスロイド系(注釈1))で駆除することができます。殺虫剤がなければ、靴で踏み潰してかまいません。駆除したクモを処理するときも、素手ではなく、手袋を着用するか、庭ほうき等を使ってください。
注釈1:具体的な商品については、家庭用スプレー殺虫剤(ピレスロイド系)で検索してください。

生息場所

  • 花壇のまわりやプランターの下、公園のブロックやフェンスの隙間、ベンチの裏、すべり台の裏
  • 庭先に置いたサンダルなどの履き物の中、建物の隅やエアコンの室外機・自動販売機などの機器と壁の隙間
  • 側溝や排水溝の側面や蓋の裏、低木の下、墓石の隙間

など巣を作る隙間があり、日当たりがよく、暖かく、餌となる昆虫のいるところに巣を作り繁殖します。
また、動きの鈍くなる冬場は、自動販売機の裏や公衆トイレの電灯などの暖かい場所に潜んでいる恐れがあります。

咬まれたときの症状

  • 局所の疼痛、熱感、痒感、紅斑、硬結、区域リンパ節の腫張が生じます
  • 通常は数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがあります
  • 重症例では、進行性の筋肉麻痺が生じます

咬まれた場合は

  • 咬まれたときは、すみやかに医療機関にご相談ください
  • 重症化した場合は抗毒素血清による治療が必要です
  • 咬んだクモの種類がわかるように、できれば殺したクモを病院へご持参ください

セアカゴケグモは特定外来生物に指定されています

セアカゴケグモは特定外来生物に指定されているため、下記のことなどが禁止されています。

  • 飼育
  • 保管
  • 運搬
  • 野外に放つこと

など

セカアゴケグモと間違えやすい生き物

1.ヨコヅナサシガメ(幼虫)

ヨコヅナサシガメはカメムシの仲間で、中国やインドが原産国の外来生物です。体長は16から24mmで、背中の一部と腹が赤く、セアカゴケグモと似た配色をしています。
成虫になると羽が生えて、背中の赤い模様が見えにくくなるため、特に幼虫のころ間違われやすい昆虫です。
サクラ、エノキ、ケヤキ、クワ、ヤナギなどの大木の樹幹や樹洞に集団で生息しています。活動時期は主に春から夏ですが、樹木のすきまなどで冬眠するので、冬の公園などで発見されることが多い種です。


ヨコヅナサシガメ(幼虫) 出典:岡山市 

※素手で触ると刺される場合があります。

2.ジョロウグモ

ジョロウグモは日本在来のクモで、森林や公園などでよく見かけます。性的二形が大きく、成体の体長はメスで17から30mmなのに対して、オスでは6から13mmとメスの半分以下です。形はほぼ同じで、腹部は幅の狭い楕円形で歩脚は細長いです。春に孵化して秋に成虫となり、卵を産みます。背中側は黄色と黒のまだら模様や縞模様ですが、腹側には赤い模様があります。


ジョロウグモ  出典:岡山市

関連リンク

新規ウインドウで開きます。セアカゴケグモにご注意を(千葉県保健福祉部)(外部リンク)

新規ウインドウで開きます。セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!(環境省)(外部リンク)

新規ウインドウで開きます。特定外来生物(環境省)(外部リンク)

お問い合わせ先

環境部 環境管理課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第2庁舎5階
電話:0436-23-9867 ファクス:0436-24-1204

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