腸管出血性大腸菌O157による食中毒等に係る感染症予防対策について
更新日:2017年9月21日
腸管出血性大腸菌O157による食中毒等に係る感染症予防対策について
本年8月の腸管出血性大腸菌O157の患者数が、例年より多くなっていることから、厚生労働省より注意喚起がありました。
下痢や腹痛など体調が悪い方は医療機関を受診してください。その際は、食事の内容などを医師にお伝えください。
【食中毒予防の3原則】
・調理前に必ず手洗い(菌をつけない)
・生鮮食品はすぐに冷蔵庫へ(増やさない)
・食材を中心まで加熱(やっつける)
