市原市について
更新日:2019年3月15日
千葉県、房総半島の中央に位置する市原市は、県内最大の面積368.17平方キロメートルを持つ、大きなまちです。
古くから温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、飛鳥・奈良時代には上総国府が置かれ、全国最大規模の国分寺・国分尼寺が建立されるなど、政治・経済の中心地として栄えてきました。
現在では、東京湾に面する北部にグローバル企業が立地する国内最大級の石油化学コンビナートや良質なベッドタウンが広がり、南部は養老渓谷などの豊かな自然や日本一のコース数を誇るゴルフ場など、国内経済やレジャーの中心となる魅力が広がっています。
首都圏に位置し、東京都心や羽田国際空港、成田国際空港にいずれも1時間程度で行くことのできる、アクセスに恵まれたまちです。
エリア紹介
市原市には、東京湾に面しJR内房線が走る八幡・五井・姉崎、大規模住宅地の辰巳台・ちはら台・有秋、内陸部の三和・市津、豊かな自然や里山が広がる南総・加茂の10エリア(地区)があり、それぞれが歴史や特色を持った魅力的なまちです。
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