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「使用料等の適正化に係る基本方針」素案に係るパブリックコメントの実施

更新日:2016年1月13日

「使用料等の適正化に係る基本方針」についてパブリックコメントを実施しますので、市民の皆様の御意見をお聞かせください。

見直しの主な内容

1 基本的な考え方

市では、利用者等から適正な負担を求めるため、平成11年に「使用料等の適正化に係る基本方針」を策定し、使用料や手数料等を設定しているところです。
この基本方針の策定後15年以上が経過し、この間、本市においては指定管理者制度の導入など施設の管理運営を変更するとともに、他市では維持管理経費や利用者負担のあり方に関して見直しを図っている状況にあります。
施設の使用料等については、運営経費を利用者に負担していただかないと、結果的に市税により負担することとなり、利用していない市民までもが負担していることになります。
このようなことから、状況の変化を捉え、適正な利用者負担をいただくことで、利用者と未利用者の負担の公平性を確保するため、「使用料等の適正化に係る基本方針」を見直そうとするものです。

2 見直しによる主な変更点

(1) 新たな算定ルールが適用される範囲の明確化

独立採算を前提としている施設や法令で料金が定めるものを除き、市が裁量を有する施設及び役務の対価の全て(使用料・手数料・分担金・負担金・財産収入・諸収入等)を対象とします。

(2) 原価に含まれる費用の整理

受益に対する適正な負担の実現と、行政サービスの対価としての合理的根拠を示すため、人件費や減価償却費等を加えたフルコストでの費用計算を原則とします。

(3) 使用料における利用者負担割合の整理

行政の関わる必要性と施設の収益性の2つの観点から利用者と行政の負担割合を整理しました。

(4) 減額・免除のあり方の整理

利用者負担の例外として慎重な取扱いを行うため、公共性、公益性が高い市民活動及び障がい者など福祉的観点等の考慮すべき共通の視点を示した上で、個々の施設においてその施設の特性と利用目的に考慮したガイドラインを作成します。

(5) 新たな原価計算に基づく急激な負担増への配慮

引上げ額は現行の3倍を上限とし、さらに3年以内の段階的な引き上げを可能とすることで引き上げの幅を緩和します。

(6) 無償の施設及びサービスに関する有償化の検討

これまで対価の徴収を行っていなかったものについても、利用者負担適正化の観点から新たな徴収を検討することとし、更に徴収を見送ったものについても3年毎に再検討を行います。

素案 

縦覧期間

平成27年12月1日(火曜日)~平成28年1月8日(金曜日)

縦覧場所

市Webサイト、市役所5階情報公開コーナー、6階財政課、各支所、各コミュニティセンター、各保健福祉センター(菊間を除く)、勤労会館、ゼットエー武道場、市原緑地・姉崎・八幡・ちはら台の各公園事務所、各公民館、青少年会館、中央図書館及び市民会館

意見の提出方法

任意様式での財政課持参又は郵送(当日消印有効)若しくはFAX又は電子メール

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お問い合わせ先

財政部 財政課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第2庁舎1階
電話:0436-23-9809 ファクス:0436-23-9707

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