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清流の歌姫「カジカガエル」の鳴き声を聞いてみよう

更新日:2020年6月1日

5月のある晴れた日、 いちはらクオードの森に、カジカガエルの爽やかな鳴き声を聞きに行って来ました。この時期、駐車場から降りると聞こえてくる鳴き声が「カジカガエル」の鳴き声です。
初めて聞いた人は、鳥のさえずりと勘違いしてしまいます。

駐車場の脇を流れる小川に沿って歩き、園内に入る橋を渡って、右手に進む道沿いの小川が、彼らの住み家です。

ここまで来ると、鳴き声は全く聞こえなくなります。人の気配を察知すると、一斉に鳴き止むからからです。暫く、5分から10分くらいじっとしていると、また鳴き始めます
「カジカガエル」の、声を聴くのは忍耐が必要なのです。

カジカガエルの大きさは、オスが4センチメートルほど。メスは、オスより少し大きくて5~6センチメートルほどで、体色は灰褐色。岩の上では保護色になります。
鳴くのはオスで5月~7月の繁殖期に、石の上の縄張りから、メスを呼びます。

鳴き声は和歌の題材になったり、万葉集にも登場するなど、古くから日本人に親しまれてきました。
江戸時代には、ペットとして飼われ、専用の籠で飼育されていたようです。
繁殖は、メスが水中の石の下に、500個ほどの卵を産みつけて、2週間ほどで孵化します。

近年は、護岸工事が進みカジカガエルの生息場所も少なくなってきましたが、市原市、特に南部には、まだまだ豊かな自然が残されていています。この豊かな自然を子供や、孫たちに引き継いでいきたいものですね。

もし鳴き声を聞きに行かれる方は、事前に公園事務所に確認することをお勧めします。

新規ウインドウで開きます。いちはらクオードの森(外部リンク)

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市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第1庁舎4階
電話:0436-23-9821 ファクス:0436-23-7701

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