点検結果の活用
更新日:2017年4月27日
点検結果は、新総合計画における実行計画の事業選定、新年度予算編成、行財政改革アクションプランの見直し等に反映し、活用します。
反映状況は、中間報告(10月)、最終報告(2月)と段階的に取りまとめて公表します。
中間報告
中間報告では、「反映方法」のみを報告します。「反映方法」は、以下の3区分です。
実行計画策定の中で検討
現在策定中の新総合計画における、具体的な事業を示した実行計画策定の中で、検討します。
平成29年度予算編成の中で検討
予算事業であり、次年度から廃止するものや、事業費の見直し等、予算編成の中で、検討します。
行財政改革アクションプランに追加又は修正し検討
行財政改革アクションプラン第1期(平成30年度まで)又は第2期(平成31から33年度まで)への追加又は修正する等、行財政改革アクションプランの見直しの中で検討します。
事務事業別の中間報告一覧については、上記リンクのファイルをご覧ください。
最終報告
事務事業の総点検で得た皆様からの判定や御意見について、実行計画の策定、平成29年度予算の編成、行財政改革アクションプランの見直し等へ反映させた結果を最終として報告します。
最終報告の内容については、上記リンクのファイルをご覧ください。
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お問い合わせ先
総務部 総務課 行政改革推進室
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第2庁舎2階
電話:0436-23-9822 ファクス:0436-21-1720
