■施設イメージ 多目的室 き起※コロナ下は各室最大30名までの利用とする。 ※パーテーションを外し2室一体的に利用可能。 ※多目的室1は机・椅子をスクール形式の状態で貸出。(セミナー向け) ※多目的室2は机・椅子:壁に寄せた状態で貸出。(体操等空間を広く使う活動向け) ※原則開館時間内は、誰でも利用可能。ただし、貸切利用が入った場合は利用不可 エレベーター 多目的室2(体操等向け) 多目的室1(セミナー向け) 事務室 会議室 店舗入口 ラウンジ ラウンジ 階段 ■施設名称 :ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら(通称:ウエルコミ) ■所在地 :市原市南国分寺台4-1-1(ウエルシア市原国分寺台店2階) ■開館日 :火~日曜日(月曜日、12/29~1/3 休館) ■開館時間 :9時~18時 ■利用区分 多目的室 1・2 各室 最大60名 一般利用200円/1時間 会議室 一般利用200円/1時間 ラウンジ 無料 使用可能備品等 長机20台、椅子60脚 ホワイトボード・マイク 無料Wi-Fi プロジェクター 演台 机2台、椅子12脚 無料Wi-Fi 無料Wi-Fi テーブル6台、椅子24脚 ウエルシア・コミュニケーションセンター いちはら 概要 貸出施設 しょう症ちゅう中かん注意喚ねっ● 熱(大塚製薬株式会社・株式会社千葉薬品) 熱中症注意喚起ポスターや注意喚起ボードを制作し、「ヤックスドラッグ」店舗に設置しました(令和4年8月)。けいポスター・ボードの制作・掲しゅつ出千葉大学と連携し、市原の歴史遺産に興味・関心を持てるよう、3Dプリンターを利用し「触れる展示物」やグッズを制作した。市原歴史博物館において展示、販売している● 移動販売網等を活用した地域の高齢者等の見守り (株式会社千葉薬品) 市内のドラッグストア「ヤックスドラッグ」の移動販売「らくちん便」が、利用者である高齢者の見守り活動を実施しています(令和4年7月~)。105◎ウエルコミで行われるさまざまな活動市内在住の小学4~6年生を対象に、座学と体験を織り交ぜながら、地元市原の魅力を楽しく学ぶ講座。講師は市内で活躍している市民活動団体や企業が務める。① 3D技術による「触さわれる展示物」の制作(千葉大学)② 企業・団体との連携③ ウエルコミ (ウエルシア市原国分寺台店2階)④ うちとーくの様子日曜の学校うちとーく④市民活動団体「のろし」主しゅ催さいの企画。市内の高校生が、市内で働く社会人や大学生から、進路、仕事、休日の過ごし方などの話を聞く座談会形式のワークショップ。年代の近い参加者との対話を通して、自分を見つめ直したり、ホームタウン市原の魅力を見つけたりする。
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