「五井駅東口整備構想」とは、どのようなものですか?
更新日:2014年7月16日
五井駅東口の五井駅東口線(更級通り)、川岸西広線(市役所通り)及び主要地方道五井本納線(東関道側道)と市道3469号線に囲まれた区域を本構想の対象地区とし、「交流と賑わいのあるまち」をまちづくりのテーマに、これまで創り上げてきた都市機能を活かし、新たな基盤整備を図ることにより、より魅力あるまちづくりに取り組みました。
平成24年に土地区画整理事業が終了し、地区の核となる市原市総合公園(上総更級公園)の供用開始や大型商業施設の進出により、市原市の新しい顔として、整備がされております。
