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いちはら埋文講座第7回(平成28年度)

更新日:2017年1月19日

テーマ

第7回
 鎮護国家(ちんごこっか)大伽藍(だいがらん)-都の最先端 上総国分寺(かずさこくぶんじ)(かわら)

概要

 1月14日(土曜日)に、今年最初の埋文講座を開催しました。
 今回は、古代上総国の象徴的存在である国分寺の瓦についてお話ししました。関連展示では上総国分僧寺跡から出土した軒先瓦すべてをご覧いただきました。
 上総国分寺には、男性僧侶用の金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)金光明寺(こんこうみょうじ))と尼僧用の法華滅罪之寺(ほっけめつざいのてら)法華寺(ほっけじ))の二つがあり、それぞれを国分僧寺、国分尼寺と呼んでいます。
 上総国分僧寺跡の発掘調査では約100トン、コンテナ10000箱に及ぶ膨大な量の古代の瓦が出土し、長年、整理作業を続けてきましたが、昨年度、ようやく完了することができました。その結果、「いつ、どこで焼かれたのか」など瓦に関する新たな知見を得ることができました。
 国分僧寺跡を建立する際には、地元市原のデザインではなく、奈良の都、平城京で用いられていた瓦とそっくりな木製型が用意されたこと。創建時の瓦を作るための最初の型はぼろぼろになるまで使い続けられ、使えなくなってはじめて別のデザインが採用されたこと。瓦に残された製作時の痕跡から焼成した窯跡との関係が確定できたこと。遺構から出土した軒先瓦の組み合わせから建物の整備された順番が推測できること、などをお話ししました。

平成28年度いちはら埋文講座第7回会場の様子(前半)
埋文講座第7回会場の様子

関連展示(軒先瓦)と見学の様子
関連展示(軒先瓦)と見学の様子

 次回は、「国分寺台の遺跡を歩く」と題し、2月11日(土曜日)に史跡探訪を開催予定です。
 2月1日(水曜日)から電話申し込みの受け付けを開始します。時間と集合場所が通常と異なりますのでご注意ください。
 現地で実際の遺跡を体感できる良い機会ですので、ぜひご参加ください。

 時間:午前9時から正午
 集合場所:史跡上総国分尼寺跡展示館
 定員:先着50名
 参加費:無料
 電話番号:0436-41-9000 市原市埋蔵文化財調査センター(平日の午前8時30分から午後5時15分)
 悪天候の場合は中止

お問い合わせ先

生涯学習部 ふるさと文化課 埋蔵文化財調査センター
市原市能満1489番地
電話:0436-41-9000 ファクス:0436-42-0133

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