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いちはら埋文講座第6回(平成28年度)

更新日:2016年12月27日

テーマ

第6回
 「王賜(おうし)銘鉄剣(めいてっけん)姉崎古墳群(あねさきこふんぐん) -国産最古の銘文鉄剣-

概要

 12月10日(土曜日)に、年内最後となる第6回目の埋文講座を開催しました。
 今回は、市原の誇る歴史遺産、「王賜(おうし)銘鉄剣(めいてっけん)姉崎古墳群(あねさきこふんぐん)についてお話ししました。
 市指定文化財(平成28年5月2日付指定)の「王賜」銘鉄剣は古墳時代中期(5世紀)に作られたもので、きわめて貴重な文字資料です。鉄剣に象嵌された文字数こそ少ないものの、「王賜」という当時の政治的関係をあらわす内容は、「王」が誰に当たるのかなど、非常に興味深い問題に直結しています。現在有力なのは、後の天皇につながる「大王」が、この「王」に当たるとする説で、具体的に允恭天皇を想定する研究もあります。
 姉崎古墳群は全長100mを超える大型前方後円墳を含む古墳群で、古墳時代前期(3世紀後半)から古墳時代終末期(7世紀)まで築造されました。大型の前方後円墳に葬られたのは、養老川下流左岸地域を治めた上海上国造(かみつうなかみのくにのみやつこ)と呼ばれる豪族やその先祖だったと考えられます。
 「王賜」銘鉄剣が市原の地にもたらされた背景には、古墳時代中期の在地有力者と王権とのつながりが存在したのかもしれません。

平成28年度いちはら埋文講座第6回会場の様子(前半)
埋文講座第6回会場の様子

展示見学の様子
展示見学の様子(王賜銘鉄剣レプリカなど)

 次回は、「鎮護国家(ちんごこっか)大伽藍(だいがらん) -都の最先端 上総国分寺の瓦-」と題し、1月14日(土曜日)開催予定です。ぜひ御参加ください。

お問い合わせ先

生涯学習部 ふるさと文化課 埋蔵文化財調査センター
市原市能満1489番地
電話:0436-41-9000 ファクス:0436-42-0133

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