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平成29年度 いちはら埋文講座第4回

更新日:2017年12月1日

テーマ

第4回
 「上総いちはら国府祭り関連講座」

概要

 9月30日(土曜)に、埋文講座第4回を開催しました。
 今回は市民会館大会議室に場所を移し、上総いちはら国府祭り関連講座として実施しました。
 講座は、午前と午後の二部構成で合計3講座が行われ、80名の定員を越える99名の方々にご受講いただきました。
 午前中は、茨城県石岡市役所の箕輪 健一氏による「常陸国府跡(ひたちこくふあと)の発見と調査成果」と題した講座が行われ、常陸国衙(ひたちこくが)を実際に調査された経験に基づく、具体的な事例紹介を中心にお話しいただきました。発掘調査によって明らかになった常陸国国庁(ひたちのくにこくちょう)の全容と変遷過程は、今後国内で行われる国府の調査・研究の新たなモデルになり得るとのことです。

箕輪 健一氏による常陸国府の講座の様子
箕輪健一氏による常陸国府の講座

 午後は、更級日記(さらしなにっき)をテーマにした2つの講座が行われ、まずは、房総古代道研究会の山本 勝彦氏による「更級日記「いまたち」について」の講座が実施されました。更級日記の作者・菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)の旅立ちの地である『いまたち』の所在地を、さまざまな観点から現在ある諸説を検証し、推定されました。

山本 勝彦氏による更級日記関連講座の様子
山本勝彦氏による更級日記関連の講座

 最後に、流通経済大学の和田 律子先生による「更級日記と上総国府について」と題した講座が行われ、古典文学を長年研究されてこられた先生独自の視点に基づく興味深い講座となりました。通常の埋文講座とは異なり、典籍や木簡(もっかん)などの文献資料を中心に、絵画資料なども材料としながら更級日記と国府の関連性を読み解いていただきました。

流通経済大学 和田 律子先生による更級日記と上総国府についての講座の様子
流通経済大学 和田律子先生による更級日記と上総国府についての講座

 受講者のみなさんは、熱心に講師のお話に耳を傾けていらっしゃいました。

熱心に聞き入る受講者の皆さんの様子
 熱心に聞き入る受講者のみなさん

 いちはら埋文講座は、次回から通常のスタイルに戻り、埋蔵文化財調査センターにて、12月9日(土曜)、午前10時から正午まで、「諏訪台古墳群と天神台遺跡」と題した講座が開かれます。
 諏訪台古墳群・天神台遺跡の900年に及ぶ造墓活動の中で、画期となる古墳時代前期後半と古墳時代後期後半を中心に変化の具体像とその背景を探ります。

埋文講座予定表

 次回以降の埋文講座の予定です

お問い合わせ先

生涯学習部 ふるさと文化課 埋蔵文化財調査センター
市原市能満1489番地
電話:0436-41-9000 ファクス:0436-42-0133

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