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移住者Aさんへのインタビュー

更新日:2014年6月17日

きっかけはスナップエンドウ ~Aさんへのインタビュー~

市内山小川在住 Aさん (50代 女性)

Q:今の場所に居住することとなったきっかけは何でしょうか?

主人の生まれは熊本で、当初は主人が私に田舎暮らしの提案をしました。私は、始めはさほど関心が無かったのですが、自然の中にいてボーっとする時間が東京にはあまり無かったこともあり、魅力には感じました。

Q:今の居住地のどこに魅力を感じましたか?

 田舎の空き家物件を探していた時、偶然見つけたここの環境がとても気に入ったからです。
 それと、環境以外に移住を決意したもう一つの理由がありました。現在住んでいる物件を実際に見る為、ここへ脚を運んだときに、近くにある畑の前を偶然通りかかったら、その畑の所有者の女性が「持ってきな。」と言って、その畑で採れたスナップエンドウを手渡してくれました。その場で齧ってみると、そのスナップエンドウの甘さにとても驚かされました。顔を合わせたこともなかった私に声をかけてくれたその方とは今でもとても親しく、その方と知り合った事が、私が移住を決意する大きなきっかけとなりました。

Q:ご近所の方とのお付き合いについてはどうでしょうか?

  地域の町会長をされている方で非常に良くしてくれる方がいて、その方が地元の小学校の回報だとかをわざわざ家まで持ってきてくれました。そこでの関わり合いをきっかけとして、それ以降は地域の清掃活動や、村の集まり等にも参加をする様になりました。また、町会長さんを通して地域の婦人会にも入会をしました。やはり物事をポジティブに考えて、進んで行動を起こせば地域にも溶け込み易いと思います。

Q:住んでいて苦労を感じることはありますか?

 都会と違ってここに住んでいると、野鳥の鳴き声だとか動物の鳴き声だとかも聞こえてきて、面白いです。特にウグイスの声は良いですね。また、庭でコーヒーを飲んでいたら、河の方からフッと猿の一家が出て来たりします。始めのうちは興奮していましたが、放っておくとイタズラをするので、今では花火を持って追い払います。他にもイノシシに堆肥の穴をほじられたりして、野生動物に困らされることがあります。ただ、それもここならではの苦労ですし、マイナスをプラスに変えるぐらいの感覚の人にとっては、こんなに楽しいところは無いと感じると思います。

Q:住んで良かったと思われることは何でしょうか?

 こちらへ来て、ある意味自分自身が息を吹き返した様な気がします。今までは自分のやりたいこと、仕事に夢中で自然には目が行かなかったのですが、こちらへ来て触れる自然の中にあるもの全てが新鮮で、いつも発見する喜びを感じています。今まで聴いたことのない鳥の鳴き声を聴いたり、使い道が無いと思っていた雑草も、服等を染める染料にも使えるし、農薬に頼らなくても雑草は5年もすれば良い肥料にもなります。そうした発見に満ちた生活を送る中で、私自身もこちらに住み始めてからは、自分でも以前よりもよく笑うようになったり、驚くようになったと感じています。東京では決して味わうことの出来ない「精神的な贅沢」がこちらでは出来ている気がします。本当に住んでいて飽きが来ません。

お問い合わせ先

都市部 住宅課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第1庁舎3階
電話:0436-23-9841 ファクス:0436-21-1478

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