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化学物質

更新日:2018年7月4日

PRTR制度とは

平成11年7月に公布された「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」(化管法)に基づき、化学物質排出・移動量届出制度、いわゆる「PRTR制度」が導入されました。これは、毎年、どんな化学物質が、どこから、どれだけ排出・移動されているかを知るための仕組みです。

これまで、あまり目にすることのなかった化学物質の排出等に関する情報を公表することで、社会全体で化学物質の管理を進め、環境保全上での支障を未然に防止することを目的としています。

市内の平成27年度データを見ると、排出量は2,345,530キログラム(市内137事業所)で、このうち大部分を占める大気への排出量が2,293,451キログラムとなっています。また、移動量は4,216,836キログラムであり、廃棄物への移動量が4,216,808キログラムと大部分を占めています。

排出量・移動量の合計を物質別にみると、トルエンが1,308,742キログラムで最も多く、次いで酢酸ビニル、ノルマル-ヘキサンが多くなっています。

排出量・移動量の合計を業種別にみると、化学工業が5,817,451キログラムで最も多く、全体の88.9パーセントを占めています。

注記:PRTR:Pollutant Release and Transfer Register

市内の事業所のPRTRデータ集計結果
項目 平成27年度(a) 平成26年度(b) 増減a-b(c) 増減率c/b
届出事業所数

137事業所

132事業所 5事業所

3.8パーセント

排出量 大気

2,293,451キログラム

2,746,260キログラム

-452,809キログラム

-16.5パーセント

  公共用水域

52,079キログラム

69,814キログラム

-17,735キログラム

-25.4パーセント

  土壌 0キログラム 0キログラム 0キログラム

0.0パーセント

  埋立 0キログラム 0キログラム 0キログラム

0.0パーセント

 

(小計)(A)

2,345,530キログラム

2,816,074キログラム

-470,544キログラム

-16.7パーセント

移動量 廃棄物

4,216,808キログラム

3,866,596キログラム

350,212キログラム

9.1パーセント

  下水道

28キログラム

36キログラム

-8キログラム

-22.2パーセント

  (小計)(B)

4,216,836キログラム

3,866,632キログラム

350,204キログラム

9.1パーセント

排出量移動量の合計(A)+(B)

6,562,365キログラム

6,682,706キログラム

-120,341キログラム

-1.8パーセント

上位10物質の排出量・移動量
順位 物質名称 27年度(a) 26年度(b) 増減a-b(c) 増減率c/b
1 トルエン

1,308,742キログラム

1,482,827キログラム

-174,085キログラム -11.7パーセント
2 酢酸ビニル 1,228,528キログラム 1,347,271キログラム -118,743キログラム -8.8パーセント
3 ノルマル-ヘキサン 979,280キログラム 1,128,828キログラム

-149,548キログラム

-13.2パーセント

4 塩化メチレン

840,927キログラム

348,567キログラム 492,360キログラム 141.3パーセント
5 キシレン 420,040キログラム 567,219キログラム -147,179キログラム

-25.9パーセント

6 エチルベンゼン

284,741キログラム

365,098キログラム -80,357キログラム

-22.0パーセント

7 スチレン 170,948キログラム

214,326キログラム

-43,378キログラム

-20.2パーセント

8 メタクリル酸メチル

125,444キログラム

138,216キログラム

-12,772キログラム

-9.2パーセント

9 クメン

110,032キログラム

75,012キログラム

35,020キログラム

46.7パーセント
10 ジシクロペンタジエン 103,536キログラム 103,346キログラム 190キログラム

0.2パーセント

(上位10物質の計) 5,572,218キログラム 5,770,710キログラム

-198,492キログラム

-3.4パーセント

(総合計)

6,562,365キログラム

6,682,706キログラム

-120,341キログラム

-1.8パーセント

上位10業種の排出量,移動量(平成27年度)
順位 業種 排出量(a) 移動量(b) 合計a+b 構成割合
1 化学工業

1,808,781キログラム

4,008,670キログラム

5,817,451キログラム

88.9パーセント

2 船舶製造・修理業、舶用機関製造業

256,400キログラム

26,500キログラム

282,900キログラム

4.3パーセント

3 金属製品製造業

148,924キログラム

49,146キログラム

198,070キログラム

3.0パーセント

4 石油製品・石炭製品製造業

84,969キログラム

52,886キログラム

137,855キログラム

2.1パーセント

5 電気業

982キログラム

42,000キログラム

42,982キログラム

0.7パーセント

6 自然科学研究所

247キログラム

16,777キログラム

17,024キログラム

0.3パーセント

7 電気機械器具製造業

12,010キログラム

4,901キログラム

16,911キログラム

0.3パーセント

8 輸送用機械器具製造業 12,100キログラム 440キログラム 12,540キログラム 0.2パーセント
9 非鉄金属製造業 1キログラム 9,060キログラム 9,061キログラム 0.1パーセント
10 燃料小売業 7,897キログラム 0キログラム 7,897キログラム 0.1パーセント
(上位10業種の計) 2,332,311キログラム 4,210,380キログラム 6,542,690キログラム 99.7パーセント
(総合計) 2,345,530キログラム 4,216,836キログラム 6,562,365キログラム 100.0パーセント

PRTRデータの精度について

排出量、移動量は、実測値に基づき算出する方法、物質収支により算出する方法、排出係数を用いて算出する方法等、化管法施行規則で認められた方法のうち、事業者が適当と判断した方法により把握されたものです。必ずしも実測値に基づくものではないため、その精度には一定の限界があります。

公表データによるリスク評価の限界

PRTRで公表されるデータはあくまで排出量,移動量の集計値であり、化学物質が人の健康や動植物に及ぼすおそれ(リスク)の大小を直接表わすものではありません。
化学物質のリスク評価を行うためには、物質毎の有害性の評価とともに曝露評価を実施することが必要です。排出量,移動量の集計値のみで人の健康や動植物への影響を論じることはできませんが、少なくとも、排出量の多い物質や地域の特定等、問題点を把握することが可能であり、リスク評価、あるいはそのための曝露評価の出発点となり得るものです。

化学物質による環境リスク=化学物質の有害性×曝露量

市の取り組み

市原市では、PRTRデータを基に、化学物質の排出量・移動量を集計して公表するとともに、市内の環境中の化学物質について調査を行い、化学物質量の把握に努めています。

化学物質調査

有害大気汚染物質調査

ダイオキシン類測定結果

お問い合わせ先

環境部 環境管理課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第2庁舎10階
電話:0436-23-9867 ファクス:0436-24-1204

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