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カラス対策について

更新日:2017年7月4日

都市部で多くのカラスがみられるようになり、カラス被害の報告が多く寄せられています。私たちが出す生ごみが雑食性のカラスにとって格好の餌(食料)となっています。そのため、市民の皆様の何気ない心配りが、カラス被害を減らすことにつながります。

カラス被害の予防策

巣を作らせない

・カラスが庭木などに巣を作らないように剪定(枝切り・刈込み)をしましょう。
・巣の材料となりそうなもの(針金ハンガーなど)は、カラスが持ち去らないようにしっかり管理をしましょう。


カラスの巣

ごみの出し方

・生ごみはカラスの餌(食料)となりますので、生ごみを少なくする工夫をしましょう。
 ⇒市原市では、生ごみ肥料化容器及び処理機の購入費用の補助を行っています。
・カラスは餌(食料)となる生ごみを目(視覚)で認識していると言われていますので、生ごみなどは外から見えないようにして、袋の中心に入れましょう。
・ごみ袋の口をしっかり縛り、中身が出ないようにしましょう。
・収集日前日や夜間、収集後にごみを出すとカラスが接触する時間が増えますので、ごみは決められた日(収集日)当日の朝8時までに出しましょう。

ごみ収集場所

・カラスがごみ袋に触れること(つつくこと)がないように、目が細かく適切な大きさのネットで全体を覆いましょう。
・カラスがネットの中に頭を入れないよう、ネットの縁におもりなどを置きましょう。ネットが風でめくれることも防げます。

餌(食料)を与えない

・餌(食料)を与えると人を恐れなくなり、人に被害をもたらす場合もありますので、カラスに限らず野生鳥獣との関係は一定の距離を保つことが必要です。また、カラス以外の野生鳥獣に餌(食料)を与えるとカラスがその餌(食料)を狙って集まるのでやめましょう。
・家庭菜園や農用地で発生する作物の残渣(残りかす)は、カラスにとって餌(食料)となりますので、作物の残渣を放置せずに適切に処理しましょう。

カラスの注意事項

巣に近づかない

繁殖期(概ね5月~7月)は、ヒナを守るため、攻撃的になっているので近づかないようにしましょう。

異様な行動や鳴き声

巣やヒナの近くを通るものに対して、存在を誇示するために大きな声で鳴く、止まり木にくちばしをこすりつける、枝や葉を落とす、「ガッガッ」と濁った声を発するなどは威嚇行動であり、攻撃される恐れがあります。そのため、威嚇行動を確認した場合はその場から離れましょう。

威嚇や攻撃からの防衛

走って逃げたり、石を投げたり、棒を振り回すのは逆効果となります。まずは迂回路があれば巣の場所などを確認し、そこを避けて通るのが望ましいです。しかし、迂回ができない場合は、カラスは背後から頭部を攻撃してくるので、帽子を被ったり、カサをさすなどして頭部を守りながら通るようにしましょう。

巣の撤去

巣の撤去は、原則として土地の所有者や施設の管理者が自ら行うことになります。巣の中に卵やヒナがいない場合は、巣を撤去することができますが、卵やヒナがいる場合は巣を撤去するにあたり、卵の採取やヒナの捕獲について許可が必要となります。
※カラスを含む野生鳥獣は、法律により採取及び捕獲をすることは原則として禁止していますので、巣に卵やヒナがいる場合はご相談ください。

カラスの捕獲

カラスを含む野生鳥獣は法律により採取及び捕獲をすることは原則として禁止しています。単に「怖い」「鳴き声がうるさい」「迷惑だから」といってむやみに捕獲することはできません。有害鳥獣捕獲の許可を得て捕獲をしたとしても、カラスを寄せつけない環境が整っていなければ、別の場所から他のカラスが集まってしまうため、捕獲が必ずしも効果的な対策になるとは限りません。
カラス対策は、捕獲を行うよりも、カラスが集まらないような環境を整えることが大切です。

Q&A

Q1.カラスが威嚇をしてくるのはいつからですか。
A1.繁殖期である5月~7月と言われています。なかでもヒナが巣立つ6月に集中すると言われています。

Q1.カラスのヒナが巣立つのはいつごろですか
A1.5月~7月にかけての時期が1番多く巣立つと言われています。

Q1.カラスが威嚇し始めるのはいつごろですか。
A1.卵が産まれてヒナが巣立つまでの時期と言われています。

Q1.カラスが神経質(威嚇している)になっているときはどのような行動をしますか。
A1.(1)敵が来るとまずは注意して見ている。(2)存在を誇示するために大きな声で鳴く。
   (3)鳴きながら旋回する。(4)止まり木にくちばしをこすりつける。
   (5)止まり木の小枝を折る。(6)枝や葉を落とす。(7)「ガッガッ」と濁った声を出す。
※このような行動が見られる場合は、迂回するようにお願いします。もし迂回ができない場合は、帽子を被ったりカサをさすなどして頭部を守ってください。

Q1.カラスはクチバシで攻撃してくるのですか
A1.クチバシではなく足で蹴るなどし、背後から後頭部を狙ってきます。カラスは体の構造上、飛びながらクチバシで突くことはできないと言われています。

Q1.どのような人を襲うのですか
A1.巣やヒナに近づく人すべてが対象となりますので、子どもから大人まで区別がないようです。

Q1.カラスのヒナが地上にいたらどうしたらよいですか
A1.例えば、カラスのヒナは都市部だと街路樹から街路樹へ移ろうとした際に、地面に下りてしまうことがあります。そのような場合は、ヒナを守ろうとして親カラスが威嚇をしてきますので、ヒナを発見した場合は、環境管理課(23-9867)に速やかに連絡してください。
※ヒナに限らず、傷ついたカラスを発見した場合でも連絡してください。

Q1.カラスのヒナの特徴はなんですか
A1.一般的に都市部にいるハシブトカラスの特徴は、口の中が赤やピンクに見えることが1番の特徴です。その他として、眼の虹彩の色が青みがかった灰色、羽や尾が短めであること、足の力が弱くぺったりと座ったような状態で枝などにとまっていること、鳴き声が甘えたような鼻にかかった「ンガァ」と鳴くことなどが特徴です。

Q1.ごみステーションのネットの目の大きさはどのくらいの大きさが良いですか
A1.ネットの目は5ミリ以下の細かいものが有効と言われています。ネットの目が粗いと、網目の隙間からカラスがクチバシを入れてしまい、ごみをつついてしまいます。

Q1.ごみステーションのネットの縁におもりをのせるのはなぜですか。 
A1.カラスがネットの下から頭を入れるのを防ぐことと、ネットが風にあおられてめくれるのを防ぐためです。

Q1.ごみステーションのネットの大きさはどれくらいが良いのでしょうか。
A1.大きさについては、地域のごみの量に合わせて工夫してください。ネットが小さくてごみがはみ出しているとカラスに狙われてしまいます。また、せっかく十分な大きさのネットを使用していても、ネットの上や脇にごみを置いてしまうとネットの効果が発揮できませんので置き方にも注意しましょう。

Q1.生き物を大切にすることが大事であると言われるのに、なぜカラスを含む野生鳥獣に餌(食料)を与えてはいけないのですか。
A1.カラスを含む野生鳥獣に対して、慈愛や思いやりから餌(食料)を与えてしまうと野生鳥獣の生態系に影響を与えてしまいます。人間から餌(食料)を与えられることに慣れてしまい、植物等の自然の食べ物を探さなくなります。また、人の餌(食料)による栄養の過剰摂取から、繁殖回数が増えて個体数の増加に繋がります。そして、人を恐れなくなることで、人の生活場所の近くに住むようになり、人と野生鳥獣の軋轢を生むことになってしまいます。

お問い合わせ先

環境部 環境管理課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第2庁舎5階
電話:0436-23-9867 ファクス:0436-24-1204

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