「東海大学付属市原望洋高等学校」と新たに災害応援協定を結びました。(平成29年2月3日)
更新日:2017年2月9日
災害発生時における避難所等としての施設利用等に関する協定
平成29年2月3日に締結した東海大学との「包括連携協定」における具体的な取り組みの第一弾として、本市に所在する東海大学付属市原望洋高等学校と「災害発生時における避難所等としての施設利用等に関する協定」を締結しました。
避難所等の指定については、市内各地区の小中学校、県立高等学校等を指定しているところですが、今般、東海大学付属市原望洋高等学校と本協定を締結することで、更なる避難所等の確保を図ることができます。
(左から)東海大学付属市原望洋高等学校:黒坂道生校長、市原市:小出譲治市長
区分 | 締結年月日 | 協定の名称 | 相手方の名称 |
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避難支援 | 平成29年2月3日 | 災害発生時における避難所等としての施設利用等に関する協定(PDF:144KB) | 東海大学付属市原望洋高等学校 |
その他協定先
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