食糧や飲料水の備蓄場所を拡大しました(平成25年4月10日)
更新日:2014年3月3日
市では、災害時への対応として、食糧や飲料水、防災資機材等の備蓄を行うとともに、民間事業者からも提供いただけるよう協定を締結しております。
今回、東日本大震災を踏まえ、食糧や飲料水の備蓄を増量し、今まで以上に備蓄体制の強化を図るとともに、備蓄場所につきましても小中学校の転用可能教室を活用して、従来の24箇所から46箇所に拡大しました。(備蓄場所は下表を参照ください。)
なお、家庭や事業所等におきましても食糧や飲料水、生活必需品等につきまして、「3日分以上の備蓄」をするようお願いいたします。
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