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応急手当の重要性

更新日:2014年2月6日

応急手当の重要性

私達は、いつ、どこで、突然の怪我や病気におそわれるかわかりません。このようなとき病院に行くまでに、家庭や職場でできる手当のことを応急手当といい、けがや病気の悪化を防ぐことができます。

けがや病気の中でも最も重篤で緊急を要するものは、心臓や呼吸が止まってしまった場合です。急性心筋梗塞(心臓の病気)や脳卒中(脳の病気)などは、何の前触れもなく起こることがあり、心臓と呼吸が突然とまってしまうこともあります。プールで溺れたり、喉にお餅を詰まらせたり、あるいは、けがで大出血したときも、何もしなければやがては心臓と呼吸が止まってしまいます。ついさっきまで元気していたのに突然、心臓や呼吸が止まってしまった…。こんな人の命を救うために、そばに居合わせた人ができる応急手当のことを救命処置といいます。

救命の連鎖

救命の連鎖
救命の連鎖
心停止の予防  子供の突然死の主な原因は、けが、溺水、窒息などがあり、その多くは日常生活の中で十分に注意することで予防できます。
 成人の突然死の主な原因は、生活習慣病と呼ばれている急性心筋梗塞や脳卒中であり、生活習慣の改善でその発症のリスクを低下させることも予防の一つです。
 そして、心停止になる前に病院へ行き、治療を開始できるようにしてください。また、急性心筋梗塞や脳卒中の初期症状に気付き、少しでも早く救急車を要請することです。
心停止の早期認識と通報 心停止を早く認識するには、突然倒れた人や、反応のない人をみたら、ただちに心停止を疑うことです。心停止の可能性であれば大声で応援を呼び、119番通報とAEDの手配を依頼し、AEDや救急隊が傷病者のもとに少しでも早く到着するように行動しましょう。また、119番通報を通じて、心肺蘇生などの指導を受けることが出来ます。
一次救命処置  心肺蘇生法とAEDの使用によって、止まってしまった心臓と呼吸の動きを助ける方法です。
 心肺蘇生法:胸を強く圧迫する「胸骨圧迫」と、口から肺に息を吹き込む「人工呼吸」によって止まってしまった心臓と呼吸の動きを助ける方法です。
 AED(自動体外式除細動器):電気ショックを行うための機器です。心臓が止まるのは、ブルブルと細かくふるえる「心室細動」によって、生じることが少なくありません。この場合は、早く心臓に電気ショックを与え、心臓のふるえを取り除くこと(これを「除細動」といいます)がとても重要です。
二次救命処置と心拍再開後の集中治療 救急救命士や医師が、薬や器具などを使用して心臓の動きを取り戻すことを目指します。そして、心臓の動きを取り戻すことができたなら、専門家による集中治療により社会復帰を目指します。

傷病者の命を救い、社会復帰に導くために必要となる一連の行いを「救命の連鎖」といいます。「救命の連鎖」は「1 心停止の予防」「2 心停止の早期認識と通報」「3 一次救命処置」「4 二次救命処置と心拍再開後の集中治療」の4つの輪で成り立っており、この4つの輪が途切れることなくすばやくつながることで救命効果が高まります。

「救命の連鎖」の最初の3つの輪は、現場に居合わせた市民により行われることが期待されます。市民により心肺蘇生が行われたほうが、行われなかったときより生存率が高く、市民がAEDを使用し電気ショックを行ったほうが、救急隊の到着を持つことなく早く実施できるため、生存率や社会復帰率が高いことがわかっています。

お問い合わせ先

消防局 警防救急課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 消防局
電話:0436-22-8117 ファクス:0436-23-0085

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