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心肺蘇生法の手順

更新日:2014年2月6日

JRC(日本版)ガイドライン2010の公表を受け、新しいガイドラインに基づく応急手当の講習を始めました。

倒れている人を見たら

1.肩をたたきながら、声をかける

呼びかけに対して目を開けるか、何らかの目的のある仕草がなければ、『反応なし』とみなします 。
反応(意識)があれば訴えを聞き、必要な応急手当をします。

2.反応がなかったら大声で助けを呼び、119番通報とAED搬送を依頼

救助者が1人の場合や協力者が誰もいない場合は、まず自分で119番通報し、近くにAEDがあれば取りに行き、その後心肺蘇生を開始します。

※近くにない場合は、すぐに心肺蘇生を開始します。

3.呼吸の確認をする

胸と腹部の動きを見て、『普段どおりの呼吸』をしているか、10秒以内で確認します。
※次のいずれかの場合には普段どおりの呼吸なしと判断します 。

約10秒間確認しても呼吸の状態がよくわからない場合
胸や腹部の動きがない場合
しゃくりあげるような、途切れ途切れに起きる呼吸が見られる場合

4.普段どおりの呼吸がなかっらた、すぐに胸骨圧迫を30回行う

肘を伸ばし手を胸の真ん中に重ね、少なくとも5cm沈むほど強く圧迫します。
1分間に少なくとも100回の速いテンポで30回連続して絶え間なく圧迫します。
圧迫と圧迫の間(圧迫を緩めるとき)は、胸がしっかり戻るまで十分に緩めます。

5.胸骨圧迫の後、人工呼吸を2回行う

約1秒かけて、胸の上がりが見える程度の量を吹き込みます。
※次のいずれかの場合には人工呼吸を省略し、胸骨圧迫のみ行うことができます 。

血液や嘔吐物などにより感染危険がある場合
一方弁付人工呼吸器具がない場合
血液や嘔吐物などにより感染危険がある場合

以後、胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を繰り返し行います。

救急隊に引き継ぐ、または、傷病者が目を開けたり、

普段どおりの呼吸が出現した場合まで継続!!

心肺蘇生中AEDが到着したら★

1.AEDの電源を入れる

まず、電源を入れます。
※ふたを開けると自動的に電源が入る機種もあります。

2.電極パッドを胸に張る

貼る位置は電極パッドに書かれた絵のとおりに、皮膚にしっかりと貼ります。
体が汗などでぬれていたら、パッドを貼る場所の水分を拭き取ってください。
※AEDは小児や乳児にも使用可能です。

およそ6歳までは小児用パッドがあれば小児用を使用します。
小児用パッドがなければ成人用パッドを使用しますが、心臓を挟むように貼ります。

3.心電図の解析

心電図の解析中は傷病者に触れてはいけません。
電気ショックの必要性はAEDが判断します。

4.ショックボタンを押す

必ず誰も傷病者に触れていないことを確認します。
点滅しているショックボタンを押します。

以後はAEDの音声メッセージに従い、胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を繰り返し行います。

※ 心肺蘇生を中止するとき ※

救急隊に引き継いだとき
傷病者が目を開けたり、あるいは普段どおりの呼吸が出現した場合

新しいガイドライン変更点
  改正前 改正後
倒れている人を発見 反応がなければ近くの人に119番通報とAED搬送を依頼し、 反応がなければ近くの人に119番通報とAED搬送を依頼し、
気道確保をしてから呼吸の確認 気道確保をせずに呼吸の確認
(見て、聞いて、感じて) (胸と腹部の動きを見る)
心肺蘇生 普段どおりの呼吸がなければ 普段どおりの呼吸がなければ
人工呼吸2回 胸骨圧迫30回
人工呼吸が終わったら、 胸骨圧迫が終わったら、
胸骨圧迫 気道確保をして人工呼吸2回
 (その後は胸骨圧迫と人工呼吸を繰り返し行う)  (その後は胸骨圧迫と人工呼吸を繰り返し行う)
AED 1歳以上  0歳以上
使用対象 乳児には使用できない 乳児にも使用できる

※応急手当の方法は、さまざまな研究や検証を重ね、原則5年に1度より良い方法へ改正させています。

新たな応急手当の方法は、それまでの方法を否定するものではありません。

お問い合わせ先

消防局 警防救急課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 消防局
電話:0436-22-8117 ファクス:0436-23-0085

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