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感震ブレーカーについて

更新日:2016年1月5日

震災後の通電火災を防ぐ感震ブレーカー

地震発生時には電気器具等からの出火、また地震に伴う停電からの電気復旧時には断線した電気コード等からの出火が予想されます。これらを防ぐためには、避難時にブレーカーを遮断することなどが効果的ですが、大地震発生時にとっさにそのような行動がとれるとは限りません。
感震ブレーカーは設置値以上の揺れを感知した場合に自動的に電気の供給を遮断するものであり、各家庭に設置することで電気火災等の出火を防止することができます。

通電火災とは

「通電火災」とは、大規模地震等の災害時に電線の断絶などにより停電が発生し、その後に電気が普及した際に起こる火災です。
「通電火災」の原因は、倒れた電気ストーブ、破損した電気コンロや落下した観賞魚用ヒーターなどに通電して火災が発生したり、ガス漏れが発生しているところに火花が飛んで引火したり、破損したコンセントや切れた電気配線に通電して可燃物に引火したりするなどさまざまです。
「通電火災」は、時間差で発生することが多く、阪神・淡路大震災では最長8日後に火災が発生しました。また、木造住宅の密集地では特に注意が必要であり、大規模な火災に発展する危険性があります。

感震ブレーカーとは

感震ブレーカーとは、地震による電気火災を防ぐために、設定値以上の地震の揺れをセンサーが感知した場合に、ブレーカーやコンセント等の電気を自動的に遮断する器具をいいます。
感震ブレーカーは、工事の必要なタイプから不要なタイプのコンセント型などがありますので、ご家庭の状況によって使い分けることが可能です。

感震ブレーカーの種類

感震ブレーカーには次のような種類のものがあります。

分電盤タイプ

分電盤に一定の震度を感知して電気を遮断する機能が付いたもので、基本的には全ての電気が遮断されます。電気を使用する医療機器などがあるご家庭では、設置について注意が必要です。

コンセントタイプ

コンセントに差し込むタイプと既存のコンセントに取り替えて埋め込むタイプ(要工事)があります。
コンセント内に組み込まれたセンサーで地震を感知し、個別にコンセントの電気を遮断します。
電気ストーブや観賞魚用のヒーターなどの電気器具を接続する箇所に設置が適しています。

簡易タイプ

分電盤のスイッチに接続するもので、揺れを感知した際におもり玉の落下やバネの作用によりスイッチを落とし、全ての電気が遮断するものです。
比較的に安価なものが多く、工事が不要です。

設置にあたっての注意事項

避難のために、保安灯の設置をお勧めします。

揺れを感知して電気を遮断する感震ブレーカーは、夜間に地震が発生した場合に照明類が即座に消えてしまいます。夜間に地震が発生した際は、転倒した家具や割れたガラスなどで、自宅であったとしても避難はとても難しいことが予想されます。更に、地震の恐怖と暗闇の不安によってパニック状態に陥りかねません。
屋外へ安全に避難するために保安灯を準備しておきましょう。
購入、設置にあたってはお住まいの環境に適したものをお選びください。分電盤タイプなどの工事が必要なものについては、電気工事店等にご相談ください。

関係各機関ホームページ

新規ウインドウで開きます。内閣府ホームページ(外部リンク)

新規ウインドウで開きます。経済産業省ホームページ(外部リンク)

お問い合わせ先

消防局 火災予防課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 消防局
電話:0436-22-8119 ファクス:0436-23-0085

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