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災害発生時の心得~むやみに移動を開始せず、落ち着いた行動を~

更新日:2014年1月15日

災害発生時に注意してほしいこと

むやみに移動を開始しない

地震等が発生した直後に、多くの人々が一斉に徒歩帰宅を始めた場合、路上や鉄道駅周辺では大混雑が発生し、集団転倒にまき込まれたり、火災や沿道の建物からの落下物等により負傷する恐れがあります。

まず身の安全を確保するとともに、安全な場所にとどまり、落ち着いて交通情報や被害情報等を確認し、適切な行動を心がけましょう。

  1. まずは自身の身の安全を確保しましょう
  2. 慌てて移動を開始するのはやめましょう
  3. 家族の安否や自宅の無事を確かめましょう
  4. 交通機関の情報や道路の被害状況などを入手しましょう
  5. 周囲の状況に応じて、安全を最優先に行動しましょう
  • 発生直後の安否確認の手段として、災害用伝言ダイヤル171(一般電話)、携帯電話災害用伝言板、Web171(パソコン)などが利用できます。

これらは、毎月1日や防災週間(8月30日~9月5日)などに体験利用が可能です。

  • 電車や道路の情報は、県の防災ポータルサイトや鉄道各社のホームページで確認することができます。携帯電話にも対応していますので、外出先でも情報を入手することができます。

安全な徒歩帰宅のために

外出先で帰宅困難となった場合を想定し、日ごろから徒歩帰宅や一時的な避難に備えて必要な物資等を準備しておくことも大切です。

  1. 携帯ラジオや地図を持ち歩きましょう
  2. 職場などに歩きやすいスニーカーや懐中電灯、手袋、飲料水や食料などを用意しておきましょう
  3. 事前に発災時の安否確認の方法や集合場所を家族で話し合っておきましょう
  4. 徒歩やバスにより帰宅経路の状況を確認しておきましょう
  5. コンビニやガソリンスタンドなどを確認しておきましょう

徒歩帰宅者支援の取り組み

千葉県を含む九都県市では、コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、ガソリンスタンド等と徒歩帰宅支援に関する協定を締結しています。

これらの店舗では、水道水やトイレの提供のほか、道路交通情報などを可能な範囲で提供して頂けます。また、こうした店舗には、「災害時帰宅支援ステーションステッカー」が掲示されています。

但し、店舗やライフラインなどの被害の状況によっては、支援が実施できない場合があります。

  • 九都県市とは千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、千葉市、さいたま市、横浜市、川崎市、相模原市です

災害用伝言サービス

災害発生時には災害用伝言サービスの活用を

東日本大震災では、家族などとの安否確認の電話が大量に殺到し、県内でも電話がつながりにくくなりました。

こうした災害の発生時でも家族や知人との安否確認や避難先の連絡等を行うことができるのが災害用伝言サービスです。

災害用伝言サービスは、毎月1日と15日や防災週間(8月30日~9月5日)などに体験利用ができますので、この機会に家族や知人との安否確認方法を確認しておきましょう。


災害用伝言ダイヤル(171)
震度6弱以上の地震などの大きな災害が発生したときに、被災地の方が「171」の番号をダイヤルすると、自身の安否情報を録音することができ、電話番号を知っている方であれば、全国から再生ができます。
伝言の登録方法

  1. 「171」にダイヤルします。案内が流れます。
  2. 録音するには「1」をダイヤル。
  3. 自宅の市外局番からの電話番号をダイヤルし、ガイダンスに従ってメッセージを録音します。

伝言の再生方法

  1. 「171」にダイヤルします。案内が流れます。
  2. 再生するには「2」をダイヤル。
  3. 安否を確認したい相手の市外局番からの電話番号をダイヤルし、ガイダンスに従って再生します。

以下のことに注意してください

  • 録音時間は一件あたり30秒以内。
  • 伝言保存期間は録音から48時間(体験利用時は6時間)。
  • 1電話番号あたり10件まで伝言を登録できます。
  • 伝言の録音・再生には、通話料がかかります。

災害用伝言板
震度6弱以上の地震など大きな災害が発生したときに、携帯電話・PHSのインターネット接続機能を使い、自身の安否情報を文字で登録することができ、電話番号をもとに全国の携帯電話・PHSから登録された安否情報を確認することができます。

伝言の登録方法

  1. メニューのトップページから災害用伝言板を選択
  2. 「害用伝言板」の中の登録を選択
  3. 次の4つの選択肢のうち該当するものにチェック。無事です。被害があります。自宅にいます。避難所にいます
  4. 任意のコメントを入力し(100文字以内)登録を押す。(コメントの例):今、家族全員で〇〇小学校にいます

伝言の再生方法

  1. メニューのトップページから災害用伝言板を選択
  2. 「災害用伝言板」の中の確認を選択
  3. 安否情報を確認したい人の携帯電話・PHSの番号を入れ、検索を押す
  4. 伝言が登録されていると、一覧が表示されるので、確認したい安否情報を選択

以下の点にご注意ください

  • 伝言保存期間は1つの災害で災害用伝言板が終了するまで。
  • 1電話番号あたり10件まで伝言を登録できます。
  • 災害用伝言板の利用料・パケット通信料は無料ですが、他社の災害用伝言板へのアクセスにはパケット通信料が必要です。
  • 詳しい使用方法は、各電話会社の災害用伝言板の案内ページをご確認ください。

災害用ブロードバンド伝言板(web171)
震度6弱以上の地震など大きな災害が発生したときに、パソコンからインターネットを使ってさまざまな伝言を登録、確認できます。文字による登録のほか、静止画、動画、音声での登録も可能です。
伝言の新規登録方法

  1. https://www.web171.jp/(外部サイトへリンク)へアクセスします。
  2. ご利用規約を読み、同意するにチェックを入れ、次へをクリックします。
  3. 伝言を登録する電話番号(携帯電話番号、050番号も可能)を入力し、OKをクリック。
  4. 伝言情報、登録者を入力し、伝言の登録をクリックします。

伝言の閲覧・追加登録方法

  1. https://www.web171.jp/(外部サイトへリンク)へアクセスします。
  2. ご利用規約を読み、同意するにチェックを入れ、次へをクリックします。(伝言にパスワードが設定されている場合には、事前に伝えられたパスワードを入力)
  3. なお、伝言を追加登録する場合には、伝言情報、登録者を入力します。

以下の点にご注意ください

  • 保存期間は登録から48時間。
  • 1電話番号あたり10件まで登録できます。
  • 登録できる文字数は1伝言あたり100文字まで。なお、静止画、動画、音声ファイルにはサイズやファイル形式に制限があります。

お問い合わせ先

消防局 消防総務課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 消防局
電話:0436-22-8116 ファクス:0436-23-0085

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