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ノロウイルス流行時のおう吐物処理(感染拡大を防ぐために)

更新日:2014年11月20日

感染者のおう吐物や便には多量のノロウイルスが含まれています。正しい処理方法で感染の拡大を防ぎましょう。

おう吐物処理の手順

1.周囲の人々を退避させる。

(1)複数で対応可能な場合⇒一人か二人は汚染物の処理、他の人は室内の人の誘導にあたる。
(2)一人で対応する場合⇒まずは周囲の人を退避させ、その後、汚染物の処理にあたる。

・汚染物に近づくだけで、空中を浮遊するウイルスを吸い込んで感染する恐れがあります。汚染物を発見したら、できる限り周囲の人々を遠ざけある程度抵抗力のある大人が処理を行いましょう。

2.換気をして必要物品を準備する。

(1)窓を開け換気をする。
(2)必要物品を準備する。

必要物品の準備
必要物品
・使い捨て手袋2セット ・回収袋(ポリ袋)2枚 ・塩素系消毒剤(注釈1)
・使い捨てエプロン1枚 ・ペーパータオル ・おう吐物凝固処理剤(注釈2)
・使い捨てマスク1枚 ・使い捨てくつカバー(注釈3) ・使い捨てヘラ

注釈1:塩素系消毒剤は次亜鉛素酸ナトリウム(市販の塩素系漂白剤:塩素濃度約5パーセント)を希釈したもので代用できます。希釈方法は500ミリリットルのペットボトル1本の水道水に対して10ミリリットルの次亜鉛素酸ナトリウムを加えます。10ミリリットルはペットボトルのキャップ約2杯または漂白剤キャップ約半分です。

注釈2:手に入らなければ使用しなくても大丈夫です。

注釈3:足を覆えるくらいの厚手のビニール袋などで代用できます。袋に穴が空いてないか必ず確認してください。

(3)エプロン、マスク、使い捨て手袋、くつカバーを装着する。(使い捨て手袋は二枚重ねで着用)

・処理するとき時に衣服や手におう吐物が付着すると、そこから感染する恐れがあります。
・浮遊するウイルスを吸い込む恐れがあるので、必ずマスクと丈夫なビニール手袋(使い捨てのもの)を着用します。
使用したものは必ず捨てます。

3.おう吐物を処理する。

(1)一枚目の回収袋(ポリ袋)を開く。
(2)おう吐物におう吐物凝固処理剤をふりかけ、ペーパータオルを上からかぶせて二分間静かに置く。
(3)ペーパータオルやヘラを使用し、外側から内側に向けておう吐物を拭き取り、一枚目の回収袋に入れる。
(4)おう吐物を除去する。
(5)補助している人が20センチメートル離して、表面が十分に濡れる程度に塩素系消毒剤または塩素系漂白剤を希釈したものをスプレーする。
(6)ペーパータオルで拭き取りを行う。

・ペーパータオルの同じ面を何度も使って拭き取ると、床にウイルスをこすり付けて汚染が拡大するので、折りたたみながら拭き取ります。
・処理に時間をかけると汚染物が感染し、ウイルスが飛散する恐れがあるので、処理は素早く行います。
・塩素系漂白剤を使えない場合はスチームアイロンを使い、高温のスチームを同じ場所に二分程度あてます。

4.くつカバー、手袋、マスクを捨てて、しっかり手洗いをする。

(1)くつカバーをはずし一枚目の回収袋(ポリ袋)に入れる。
(2)外側の手袋を両手とも裏返しながらはずし、一枚目の回収袋に入れる。
(3)一枚目の回収袋の中に、内容物が十分濡れる程度に塩素系消毒剤または塩素系漂白剤を希釈したものをスプレーし、口をしばる。
(4)二枚目の回収袋(ポリ袋)を開き、片方の手袋(利き手ではない方)を裏返しながらはずし、二枚目の回収袋に入れる。
(5)手袋を脱いだ手で二枚目の回収袋を持ち、手袋をした手で一枚目の回収袋(おう吐物等が入ったもの)を二枚目の回収袋に入れる。
(6)手袋をはずし、二枚目の回収袋に入れる。
(7)汚染のある面に触らないように気をつけながら、マスク、エプロンをはずし二枚目の回収袋に入れ、口をしばる。
(8)回収袋を捨てる。
(9)石けんを十分泡立てて手をよく洗い、流水でしっかりすすぎ、うがいをする。

・石けん自体はノロウイルスを直接失効化する効果はありませんが、手の皮脂汚れを落とすことにより、ウイルスを手指からはがれやすくする効果があります。

お問い合わせ先

保健福祉部 保健センター
市原市更級5丁目1番地27
電話:0436-23-1187 ファクス:0436-23-1295

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