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竹だって、捨てたもんじゃない!

更新日:2020年7月20日

地域に眠る資源の利活用

私たちの周りには、自然の息吹を感じる力強い樹々が当たり前のように生い茂っています。とはいえ、自然のまま放置されている状態を見過ごしていることも多いのではないでしょうか。その一つに竹林があります。

竹林の脅威

竹林は拡大を続け、千葉県は森林に占める竹林面積の割合が多い県の一つです。特に繁殖力が強い孟宗竹を管理しないまま放置したことで、アカマツやクヌギといった既存の植生の破壊や崖崩れが起きやすくなるなど多くの竹害が発生していました。そんな放置竹林をなんとかしようと立ち上がっている数ある団体の1つである『ちば里山・バイオマス協議会(ちば協)』を今回フォーカスします。

ちば協の活動

五井を拠点とするちば協は、地域住民や企業、行政等による地域協働のネットワークとして2015年より活動を開始。バイオマス*燃料、エネルギーやマテリアルなどの需要創造の一環として千葉県の森林、竹林等地域資源の活用、林業の担い手育成、地域活性化、鳥獣被害の減少などの実現を目指している団体です。今年度は、国土緑化推進機構の緑の募金中央事業のほか、千葉県が主催するボランティア参加促進事業に採択されています。
7月5日、サンプラザ市原で開催された通常総会に参加してきました。30名ほどが集まった総会では、地域の木質資源を薪エネルギーとして活用することを目指す『いすみ薪ネットワーク』代表の講演に始まり、台風で被害を受けた木の薪作り、竹林整備、たけのこ掘りなど来年4月までの活動紹介が行われました。

自然と共生していくために

木を組み合わせた遊具の製作、薪やチップに加工して燃料として再生させるほか、これまでは捨てられるだけだった1m以上に伸びたたけのこを、純国産メンマとして房の駅で販売するなど自然の恵みを積極的に資源として利活用する活動に共感しました。
「山の恵み、命を大切に思いながら、身近な地域貢献活動を通じて人と人とのつながりを深める。そして市原市を元気に、多くの人が住みたいと思える地域にしていきたい」
代表幹事の高澤さんの想いを伺い、市原市という自然の恵み豊かな地域で暮らす私たちだからこそ、これまで培ってきた知恵や新たな技術を自然との共生にために駆使していくべきだと改めて感じました。

*バイオマス:一般的に再生可能な生物由来の有機性資源(化石資源を除く)のこと

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お問い合わせ先

企画部 シティプロモーション推進課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第1庁舎4階
電話:0436-23-9821 ファクス:0436-23-7701

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