熊野神社のヒガンバナ
更新日:2020年10月9日
「ヒガンバナ」と言えば、お墓や田んぼの廻りに咲いている花をイメージしていましたが、熊野神社の参道に来て、ああこういうのも、ありかと納得しました。なんでも、地元の人が植え始めたのが、こんなに群生になったようです。
見学者は圧倒的にカメラマンが多く、一般の人は肩身が狭いです。神社までの道が狭くて、入り口も分かりにくいので隠れた名所なのでしょう
2ヶ所から入れますが、参道側から進入してそのままもう一方へ通り抜けるのが、安全で毎回来ている人などのローカルルールになっているようです。
ヒガンバナ(彼岸花)は好き嫌いが分かれる花ですがここまでの群生を見せられると、なかなか侮れない花だと納得しながら撮影をして来ました。
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