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市民(わたしたち)の力で命を守る

更新日:2020年12月14日

児童虐待を防ぎ子育てしやすいいちはらを目指して

パネルディスカッションの2人

11月21日に夢ホールでNPO法人いちはら市民活動協議会によるシンポジウム「市民(わたしたち)の力で命を守る」が開催されました。「いちはら市民協」と呼ばれるこの団体は、今年3月まで活動していた市原NPO協議会の取り組みを受け継ぎ、市内の16団体を集めて今年4月に設立された団体です。
最初に、今年1月に市内で発生した乳児死亡事件を受けた市の取り組みについて説明がありました。専門家で構成する審議会で徹底した検証を行い、このような悲しい事件が繰り返されないよう、「緊急に見直すべき、改めるべき課題については直ちに改革・改善する」という強い決意の中間発表が10月にあったと伝えられました。

虐待防止について

次に、NPO法人「光と風と夢」代表の小倉淳さんから虐待防止について、講演がありました。親と暮らすことができない15~20歳の男子6人が暮らす自立援助ホーム「みんなのいえ」を運営している小倉さん。国の援助だけでは足りない状況下で、子どもたちも自分たちが何かできることをしようと、コラボ企画に良いアイデアを出したり、塗装職人になり、社会に出る前にご恩返しをしようとお世話になったみんなのいえの壁をきれいに塗り直ししたりする心温まる家族愛を感じ涙が出ました。
現在、虐待防止のために、公的機関だけでは解決できない課題を抱えた家族向けの相談窓口として「明日へのマーチ」を立ち上げたそうです。

子育ての実践体験

続いての講演は、いちはら子育て応援団代表の谷口真紀さん。「パパママの笑顔は子どもの笑顔!」をキャッチフレーズに団体を運営しています。育児に困っている人は、追い詰められてもどこへ行けばいいのかわからない。お母さんたちのつながれる場を作りたいと、6年間もの間「パパママフェスタ」を開催しました。
そのほか、里親やステップファミリー、LGBTへの支援・相談に関する話もありました。

パネルディスカッション

講演をした2人のパネルディスカッションでは、外国人市民へのネグレクト・子ども食堂など、さまざまな質疑応答が真剣に行われました。特に、みんなのいえの子が話した「僕じゃなくてお母さんを助けてあげたかった」という小倉さんのエピソードが心を打ちました。
会場には、さまざまな団体のPRパネルの展示があり活動情報が分かるようになっていました。このように団体同士で横につながり、力を合わせて児童虐待を防ぎ、子育てしやすいいちはらを目指して発展していけたらと思います。

いちはら市民協では、会員を募集しているとのことです。興味のある方は問い合わせてください。

電話

0436-41-8325

メール

ichihara.csc@gmail.com

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お問い合わせ先

企画部 シティプロモーション推進課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第1庁舎4階
電話:0436-23-9821 ファクス:0436-23-7701

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