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ラグビーアイルランド代表スタッフが被災地でボランティア

更新日:2019年11月8日

地域住民の方々に元気を

がれきを片付けるスタッフと地域住民

10月18日、本市で公認チームキャンプを行ったアイルランド代表のアナリストのHammond.V(以下ハモンドさん)さんが、チームを代表して、被災地である市津運動広場でボランティア活動を行い、元気を届けました。

優勝候補との試合前日に来市

ハモンドさんは、お世話になった市原市が大変な状況であることを知り、翌日(19日)にニュージーランドとの準々決勝があるにも関わらず、たった1日の休みであるこの日を利用し、訪れたのことでした。

竜巻の被災地を見て、ハモンドさんは言葉を失いました。犠牲になった方や負傷された方々のお話しにもとても悲しい無念の表情を隠しませんでした。また、竜巻により飛んできた、しわくちゃになった車の鉄や木材、硝子の破片、看板などで市津運動広場はとんでもない状態に。
フェンスは倒れ、サッカーゴールは完全にひっくり返って、電信柱は倒れて切られてあることに、「これ以上の災害はない。Crazy」と肩を落としていました。

しかし、こんな災害を受けているのに、市津運動広場の芝生は完璧と絶賛!また、こういう素晴らしい芝生が市民のための施設ということにも感動していました。さらに、「市原市は復旧が速い!ここで1か月かかることが、アイルランドでは半年かかる!」と驚きました。

休憩も取らず、ひたすら作業

アイルランドは突風も地震もなく災害は少ないですが、こういった作業は慣れていると、半袖姿で、木材と鉄を次々とトラックへ積み込んでいきました。ガッチリした体格でまるで土木関係の職人のよう。
途中で管理組合の方が気を配り、休憩を呼びかけるも「休む場合じゃない!早く、もっと手伝いたい!時間は関係ない!みなさんがやる時間まで頑張りたい!」とのこと。

活動が終わると、住民の方々と和やかに感謝会を開催。
ハモンドさんは、組合にご自身のキャップとたくさんのキーホルダーをプレゼント。その姿は、まるで帰郷した息子が大変な状況のお父さんを元気づけるようで、目頭が熱くなりました。

管理組合の代表の方は「1人で6人分をやってくれた。本当に助かった!今まで心が沈んでいたけど、本当に元気をいただきました。」と、ハモンドさんの手を息子のように感謝の気持ちいっぱい握っておられました。

いちはらへの思い

「いいえ、本当に少しだけ。アイルランドチームが市原市でキャンプをした時、皆さんが暖かく迎えてくださり、何も不便なことがないよう配慮してくださいました。そんな市原市がこんなに大変な状況になりとても悲しい。少しでも恩返しになればという気持ちでチームを代表してお手伝いにきました。今日も暖かく迎えてくださいまして感謝します。」と、静かに、心を込めて話をしてくださいました。

私もまた心から涙の雨が。感動物語の映画を観てるようでした。

再会を約束して

団らんでは、「アイルランドでは日本のようなラーメン屋がない。ラーメンとチキンカツカレーを楽しんで、座禅も良かった」と話すハモンドさん。ちょっとお茶目な横顔に親近感が溢れていました。
帰り際には「(団らんをした小屋に)日本の人々が入れないほどの人を連れてまた来ます!そのときには、きれいに復旧しているよう望んでいます!」と。

しかし、通訳として参加していた私は、胸が詰まって"ここに日本の人々が入れないほどきます"という部分は、胸が詰まって伝えられませんでした。
この部分はこの記事を通じてみなさんに改めて感動とともに伝われたらと願っております。

帰りは職員の方が車でホテルまで送るとの申し出に「日本の電車は正確に時間を守る。アイルランドなら1時間遅れるのも平気です。お気に入りのJRで帰ります」ということで五井駅でサヨナラしました。
本当に感動の時間、お疲れ様でした。

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9.藤野特派員

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