このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 市政情報
  • 文化・スポーツ
  • 観光・魅力・産業
サイトメニューここまで

本文ここから

「麒麟がくる」の明智光慶とフサの方が暮らした西光院

更新日:2020年7月6日

ご住職から生の声を聞く

お墓と住職

先日は、「麒麟がくる」の主役明智光秀の長男、明智光慶のお墓を訪ねましたが、今回は光慶と育ての母フサの方が暮らしたとされる、市原市不入斗にある西光院(真言宗院)を訪れました。

上総に落ちて

光慶(十五郎)は坂本城落城の際、家臣齋藤利満・利治親子に守られて、フサの方とともに上総に向けて脱出しました。上総への途中、利満は江戸の戸塚っ原で捕らえられ殺されたが、フサの方は剃髪して尼姿となり逃亡したので助かった。また利治とも離れ離れになってしまい、十五郎とフサの方は西光院に入り、利治は近くの片又木に居を構えたとされています。
再建碑に記載されているとおりだと、当時のお寺の存在の疑問もありますが(一旦鳥有に帰し)、十五郎とフサの方が西光院に入ったということは、立派じゃないがお寺はあったのではないでしょうか。

西光院のご住職

ご住職の土澤弘太さんに伺ったところ「家がないと住めないので、多分お寺はあったと思います。片又木にある法蓮寺も僕がみていますが、やはりここがあって、フサの方の面倒を見てたと話していました。」と話してくれました。
境内で一番写真を撮って欲しい場所を伺うと、本堂近いお墓がたくさん集まっているところとのこと。あちこち散らばっていたのですが地域の方々と共に一つの場所にしたそうです。感謝の気持ちがいっぱいこもっておられました。

お墓の真ん中の石仏が、なぜかフサの方と重なり、どこかで十五郎が「母上!」とフサの方を呼んでるような気がして石仏を見つめると、お世話になったこの場所を守り続けるご住職様と地域の方々に深く感謝してるようで不思議な感じがしました。

地域を守るご住職

この場所以外にも、深城にある無量寿寺など、有秋地区にある5つのお寺のご住職でもある土澤さん。実は、地域住民の安心と安全を守る消防団員でもあります。
2016年12月下旬、「アートミックス2017」のポスターを貼ってくださる方の募集をFacebookに呼びかけたら、すぐに消防活動服姿で現れた姿が焼きついています。そして、2017年正月、無量寿寺にポスターが貼られ、チラシもたくさん配られました。本当に頭が下がります。

今回も、やっとコロナの緊急事態宣言から解除されたので、取材のお依頼をしたところ、「いつでもご連絡ください」と、とてもご丁寧に対応してくださいました。
「本当にほっとしますね!境内もきれいですし!」と、感動したら、「田舎のお寺って感じですよね!いつも地域の方々がきれいにしてくださいます!」と、謙虚に微笑んで答えてくださいました。

西光院

境内にある本堂再建碑によると、開創極めて古く、延長二年(923年)と言われているが、その後一旦鳥有に帰し、更に天保三年(1842年)秀存和上が本堂の再建を計り、寺門の興隆に尽くしたとされ、現在の本堂は昭和五十九年(1984年)に再建されたものです。

新規ウインドウで開きます。小湊鉄道オンラインショップ(外部リンク)

いちはら市民特派員の記事はFacebookでチェック!

お問い合わせ先

企画部 シティプロモーション推進課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第1庁舎4階
電話:0436-23-9821 ファクス:0436-23-7701

このページの問い合わせ先にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

9.藤野特派員

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで


以下フッターです。

市原市役所

〒290-8501 千葉県市原市国分寺台中央1丁目1番地1 電話:0436-22-1111(代表)
開庁時間: 月曜から金曜 午前8時30分から午後5時15分(祝日・年末年始を除く)
Copyright (C) Ichihara City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る