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養老川西広板羽目堰の模型を製作

更新日:2020年6月17日

子どもたちにつなぐものづくり体験へ

湊良巍さん

養老川西広板羽目堰とは

西広板羽目堰は、水田のかんがい用に明治時代に造られた木造の堰です。組み立てられた堰を開放する時には、「横さん木」と呼ばれる両端の支え木を外すと、一瞬のうちに堰体が倒壊する仕組み。部材は再利用できるようにワイヤーロープで連結されています。水の力を巧みに利用し、近代土木工学の原理にもかなった独創的な構造の堰です。

子どもたちにつなぐものづくり体験に

写真の模型を作ったのは、いちはら市民大学歴史リエゾンコース卒業生の湊良巍さん。郷土愛いっぱいの湊さんは、約1か月半をかけて、失敗と工夫を重ねながら西広板羽目堰の模型を製作。周りを感動させました。この模型、今はサンプラザ市原にある生涯学習センターに置いてありますが、時々もったいないなぁと感じます。
いちはら歴史ミュージアム体験館ができた暁には、湊さんご自身がものづくりボランティアの先生として、子どもたちに「養老川西広板羽目堰」の紹介とともにものづくり体験ができたら、と。1人では大変時間がかかりますが、みんなとなら短い時間で楽しいものづくり体験になると思います。先人たちの苦労と知恵を学び、もしかしたら、未来のノーベル化学賞受賞者が生まれるかもしれません!

西広板羽目堰の歴史

江戸時代中ごろ以来、この堰は土俵留でしたが、明治18年、夷隅郡出身の渡辺善右衛門(ぜんえもん)が板羽目堰に改めました。その後改良を重ね、大正9年に千葉県内務部の桜井彦三技手や耕地整理組合の立野総司技手らによって、現在の形式が完成しました。
昭和52年にコンクリート可動堰ができたため使われなくなりましたが、かんがい技術近代化の貴重な遺産を保存していくため、昭和54年に養老川西広板羽目堰保存会が結成され、堰の保存の伝承に努めています。

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