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姉埼神社で140年前ののぼり旗が見つかる!

更新日:2020年5月29日

120年ぶりにのぼり旗が描かれた廣瀬蘆竹(ひろせろちく)の絵と奇跡の再会

140年前の明治13年に製作され、姉埼神社祭礼の神輿渡御が描かれた絵にも載っているのぼり旗の実物が見つかりました。市ふるさと文化課でも「絵に描かれている他ののぼり旗からしても、こののぼり旗が本物であることは間違いなく、見つかったことは奇跡ですね」とのこと。

描かれた姉埼神社の祭礼には、現在と同じく神輿が3基出て、担ぎ棒は縦棒だけで、現在の横棒はありません。先頭はサカキを立てた車で太鼓を叩き、神主は馬に乗り、烏帽子に白丁姿の担ぎ手、裃姿の警護役など、まるで昔の絵巻物の行列のようです。
のぼり旗を揮毫した「東洋信元彰」は、市原市海保の鴇矢元彰氏と判明しています。長い歳月が経ち、のぼり旗の生地は古く色あせていましたが、揮毫の墨書と「東洋信元彰」の印鑑は、生き生きとし、昇り龍のようなパワーを感じました。

こののぼり旗は、4月21日~5月10日まで姉ヶ崎駅構内にある市民ギャラリーにて開催された「故郷姉崎町年中行事(※)」にて展示。画家・廣瀬蘆竹の描いたのぼり旗が描かれている絵と、120年ぶりにまさに奇跡の再開を果たしました。
実はこの展示は、昨年10月に予定されていたのが、台風の影響により延期になったもの。当初はのぼり旗の展示の予定はなかったものの、開催1か月前に姉埼神社の倉庫から偶然発見され、展示することができました。さらに、急きょいちはらケーブルテレビの取材が入り、説明をしている中で、絵にのぼり旗が描かれていることを発見。まさに、見えないものに導かれたかのようです。

やはり、一生懸命頑張っている皆様に神様も感動したのでは。当時の姉埼神社祭礼のパワーが染みたのぼり旗の見えない力に守られながら、この街はもっと発展していくと思います。

故郷姉崎町年中行事とは

姉崎仲町に住んでいた、姉崎の郷土史家の先駆者・斎藤孝氏(明治10年~昭和42年)が、画家・廣瀬蘆竹(天保13年~大正2年)に江戸から明治期の姉崎の行事・くらし・風景を描かせたもので、当時の姉崎を絵で伝える貴重な資料です。絵はA3版の和紙に柔らかい色使いで描かれ58枚の絵が画帳2冊につづられていて、躍動感あふれる当時の人たちの描写は、観るものを引き込みます。また、細部まで丁寧に描かれており、当時のくらしを調査する資料としても一級品といえます。

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