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不入斗の薬王寺薬師堂

更新日:2020年5月19日

目の御利益を体感!

薬王寺薬師堂

新型コロナのストレスで、心身や目が疲れてしまい目薬でも買いに行こうと思いましたが、近所に目の病気などにご利益があるとされる不入斗(いりやまず)の薬王寺薬師堂があるため、4月頭に訪ねました。

現地に着くと、お布施を渡すところもなく私1人だけでびっくり!
畑作業中の方が、新型コロナの影響で花まつりも中止で薬師堂も閉めていることを親切に教えてくれました。
本堂で参拝をしてから周りを見渡すと、市指定文化財の「木造薬師如来坐像」や「薬王寺の算額」について、大きな写真と散歩マップが書かれた表示板を見つけ感動!とてもうれしかったです。ここに、いちはら歴史のフィールドミュージアムのロゴが入るのでは!と思いました。

20段の階段を上がると、薬師堂の扉は閉まっているものの、表示板で見たこともあり、私には木造薬師如来坐像さまが見えるようで、手を合わせました。
実は、ここに来てから目がすっきりしていくような不思議な体験をしました。気のせいかとも思いましたが、言葉だけでは表現できない確かな御利益を感じ、来年の4月8日の御開帳には必ずお礼に来ますと心に決めました。

再校の碑には「省略、~昔は霊験あらたかで参詣人が絶たずでしたが~」と刻まれており、改めて表示板にあった2つの市指定文化財の説明と、碑に刻まれた内容を読みやすく書き写しました。

<木造薬師如来坐像>昭和43年4月25日指定

高さ71cm、右手は肘を深く曲げて手のひらを正面に向け、施無畏印を結んでいます。また、左手は膝の上にのせて薬壺を持っています。寄木造で造られています。
膝高め薄さや、衣の彫が浅いところなどに、平安時代後期の定朝様式の仏像の特徴が表れています。昭和48年に修復を施し、収蔵庫に安置されました。例年、4月8日に、一般公開されています。

<薬王寺の算額>昭和64年4月1日指定

算額は、和算家が解いた難問を額に描いて、神社や仏閣に奉納したものです。
神仏に問題の解けたことを感謝するとともに、広くその解き方を人々に伝える役割を果たしました。薬王寺に伝わる算額は、寛政元年(1789)10月に、関流門人の鈴木俊直が直角三角形内の半円や円の直径の求め方を解き、奉納したものです。市内では有一、県内でも最古の算額です。木造薬師如来坐像と共に収蔵庫に保存され、例年4月8日に一般公開されています。

再興の碑

當山の薬師如来坐像は、藤原時代の作とみとめられ市原市より文化財に指定された貴重なる佛像である。古くは大高の地に安置され江戸時代に御堂共現在地に移されたが霊験あらたかで参詣人あとを絶たず縁日には門前に露店が軒を列ねる程であったと語り傳えられる。然しながら時代の変還と医學の進歩により参詣人は次第に遠ざかり御堂も荒廃し佛像の原型保存も案ぜられる為、収蔵庫の建設と佛像の修復を発願した市原市より金二百三十萬圓の補助金を始め檀信徒並に有縁の方々より多額の浄財の寄進を受け環境の整備と共に総工費金四百万圓にて本事業完成をみたものである。

こういった内容をご覧になって、来年4月8日の御開帳時には、たくさんの方々に目のご利益と共に、花まつりを楽しんでいただきたいと思いました。私も感謝の気持ちいっぱい楽しみにしております。

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