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児童と先生の「わくわくコンサート」

更新日:2020年2月12日

ピアノを弾く女子児童

児童の発案を先生がサポート

東海小学校で、音楽の好きな子が合唱や合奏を披露する『わくわくコンサート』が、昼休みを利用して開かれました。
これは、学校行事ではなく、音楽委員会に所属する児童たちからの自主的な発案。担当の先生たちが応援する形で実現し、初めての試みだそう。児童による手作りのチケットも配布されました。
地域の中学校からスポットライトを借りたり、大きなプログラムを貼り出したり、児童のやる気を盛り上げようとする先生たち。『表現したい子が自由に表現し、観たい子、聞きたい子が鑑賞する、そんな児童主体のコンサートです』とのことです。

温かいアナウンスでコンサートがスタート

昼休み、暗い体育館の中に大勢の児童と保護者が集まり、コンサートが始まりました。音楽委員会の児童が進行を務めます。『途中、演奏が止まってしまっても温かい心で応援してください』というアナウンスの後、個人の部が始まり、眩いステージに各学年の有志が登場。ピアノやチェロで自分の好きな曲を演奏しました。

演奏が終わる度に温かい拍手が送られ、学習成果を発表する良い場となりましたが、緊張か照れ隠しか、急いで退場する子が多く、そんな姿も微笑ましかったです。馴染みの深い曲が始まると、一緒に口ずさんでいる参観者もいました。

1年生から6年生、先生も演奏を披露

団体の部は、1年生の可愛らしい合唱で始まりました。自分の教え子の番になると、会場の誰よりも長く力強い拍手を送る先生たちの姿も。クラス全員が参加したのは、2年1組。担任の先生も、自身が敬愛しているアーティストの雰囲気を真似て、黒服にサングラスでギターを抱えてステージに登場し、会場を沸かせました。

クラスでお喋りが多いことを先生がふと歌にした時、児童たちが合いの手を入れたことから生まれたオリジナル曲『おしゃべりブルース』が披露されました。6年生有志の合奏や合唱部の歌声も素晴らしかったです。

コンサートが終わり、教室へ帰る児童たちと廊下で一緒になりました。出演者からも参観者からも『楽しかったね!』『〇〇ちゃんって、すごいね!』など、弾んだ会話が聞こえてきました。

音楽や言葉を通じて人の心をつなぐ

今回、情報を寄せてくれた同校の先生によると、『子どもたちと一緒にステージに登場した2年生の先生は、英語も音楽も得意で、両者を連携させた教育の相乗効果について深く熱心に研究しています。教え子の特性を見出して伸ばし、成果発表の場を設けています。子どもたちが興味・関心を持って授業に取り組めるよう、時に特技のギター演奏で音楽や英語の魅力を伝えているんですよ』とのこと。
ご本人に話を伺うと、『自分が中学生の頃、初めてギターで一曲弾けた時の喜びを今でも覚えています。音楽や言葉は人の心を繋ぎます。今後も子どもたちと共に、できなかったことができるようになる喜び、人と繋がる素晴らしさを感じ合って、授業というライブを創り上げていきたいです」と答えてくれました。

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