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「芸術家が集う平田」で心温まる作品展

更新日:2019年12月19日

知人に誘われ『平田あららぎ会作品展』を鑑賞しました。工芸や手芸、書、写真のカテゴリーで、数多くの素晴らしい作品が並びます。平田町会に加入している皆さんによるものです。会場の平田自治会館には、出展者の方も大勢集まっていました。
偶然なのか、周りに刺激されて始める人が続くのか。平田地区には元気で芸術的・文化的な活動をしている人が多いと、他地区の人から言われることが度々あるそうです。

集合写真

さすが、熟練の技はもはや趣味の域を超えていらっしゃる…と感動しながら鑑賞していると、「このお面はすごいですよ」と、その場にいた人が教えてくれました。

「中将」「万媚」というタイトルで、男女一対の彫刻の能面が展示されていました。専門家に師事して頑張っている人の作品だそうです。
引き眉の輪郭のぼかし、切れ長の目、もみあげの髪、鼻孔の形、唇の厚み、お歯黒の歯…細部まで丁寧で美しくて、これが人の手で彫られたとは!人間の手ってすごいんだなと見入ってしまいました。

別の人が、「この瓢箪もすごいですよ、栽培から手がけたんですって」と教えてくれました。大きな瓢箪で作られた行燈で、会場の照明を消すと中のライトが、くり抜かれた模様越しに光を美しく放ちます。参観者たちが感嘆の声をあげていると作者が登場。中の構造など説明してくれました。

「この笛を作った人は、笛の演奏も素晴しいんですよ」
「このハワイアンキルトのタペストリーは、相当時間がかかった力作です」
「吊し雛がとても可愛いから、是非見てください」
等々、誰もが、自分以外の誰かの作品の魅力を紹介します。紹介された人が謙遜したり照れ笑いしたり…心がホッコリしてきます。

グループで力を合わせて作ったというイースターエッグのクリスマスツリーも見事。卵の殻が使われていて中にポプリが入っていたのには、呼吸を忘れるほど感動しました。

メンバーの一人が「会長のお父様が、直木賞作家の立野信之さんと同級生でいらっしゃったことが、『平田あららぎ会』という会名の由来です」と教えてくれました。

会長の三枝さんは、「色々な方が様々な趣味や特技を持っていらっしゃいます。発表の場が欲しいとの声があがり、この作品展を開催するようになりました。数年に1度ですが、また次回も開催したいです。どなたでも無料でご覧いただけます」と、自身が筆を揮った看板の傍らで笑顔で話してくれました。 

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