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えっ?奈良の大仏が市原にも?

更新日:2020年9月8日

「奈良の大仏」が、日本に2つあるのをご存じですか?
1つは有名な奈良東大寺の盧舎那仏像、もう1つは市原市奈良にある釈迦如来像です。

全景

伝承によると、初代は承平元年(931年)に建立。下総付近で反乱を起こした平将門が、京都の南の奈良の大仏を模して此の地に建立した仏像で、創建時は銅製だったとのことです。
江戸時代の中村国香(1710-1769)の「房総志料」によれば、当時、銅製の盧舎那仏の露仏が存在していたといいます。
その後、仏像は何度か作り直され、現存している高さ約1.7mの石像は文化元年(1804年)に建立されました。2011年の東日本大震災では、像が台座から落ち損壊しましたが、住民が市原市と費用を折半して、同年11月に修復が完了しました。

台座の正面最上段の刻文は、安易には読めませんが、「承平元年(931)に建立された後、874年の時を経て、文化元年(1804)に再建された」とのことです(原文は略)。背面に回り、台座新造記録の、安政2年(1855)の刻印を明瞭に読めた時は、感激しました。江戸から此の地まで、運搬に苦労したことでしょう。台座下から仰見る大仏の姿には感動を覚えました。一度は訪れてみませんか?
この市原の奈良の大仏まで、公共交通機関で行くことができます。バス停「喜多」から徒歩だと約1時間。茂原街道を浜野方面から南下し、潤井戸を通り、ガソリンスタンドが左に見える信号交差点で、左折すると「大仏通り」です。喜多トンネルを進むと、「奈良の大仏1.3km」の標識に出会います。左に進むと公園の木製表示が見え、参道を進むと奈良の大仏に会えました。説明板(市原市教育委員会)には、1974年に市原市の指定文化財と記されています。
なお、現在トイレが故障していますので、ご注意ください。

We have two images of ”Great Buddha of Nara” , in Japan.
Famous one in Nara, the other at Nara District in Ichihara.
It is told that the original one was built, made of cupper, by Taira no Masakado, a famous samurai warrior, in 931.
After completed in 1804, it was attacked heavily by the large earthquake in 2011.
Then, the residents and Ichihara City completed repairing only in 8 months by splitting the cost in half.
I visited this “Great Buddha of Nara in Ichihara”.
The description on the pedestal says it was originally built in 831. I was very impressed.
I suggest you to visit this Great Buddha in Ichihara.

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市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第1庁舎4階
電話:0436-23-9821 ファクス:0436-23-7701

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