このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 市政情報
  • 文化・スポーツ
  • 観光・魅力・産業
サイトメニューここまで

本文ここから

いろどり倶楽部

更新日:2020年3月13日

「学びをいかして暮らしに彩りを添える」をテーマに、八幡公民館で連続講座が開催され、最終日には、市原市田淵にある「千葉セクション」と「チバニアンビジターセンター」を訪れました。

今話題の「チバニアン」とは、地質学上である地質年代を示す名称です。代表的な地質年代の名称としては、恐竜が栄えていた約2~1億5千万年前を示すジュラ紀があります。地質年代の名称には、従来ヨーロッパ系の名称が多く用いられてきました。この名称に日本語の「チバ(千葉)」が用いられたのは、日本初で画期的なことです。
いちはら市民として誇りなのは、チバニアンとその前時代の境界を観察、研究する上で最も優れた地層(GSSP※と呼ばれます)が、市原市田淵の養老川沿いにあり、しかも太古の地磁気逆転現象が示されている事実です。この場所をGSSPとすることが正式に認められたのは、1月17日のことでした。
(※GSSPとは、Global Boundary Stratotype Section and Pointの略)

このように、「チバニアン」とは、地質学上の地質年代を示す用語ですから「チバニアンに行く。行った。」というのは、本来正しい表現ではありません。チバニアンは、今から約77万4千年~12万9千年前の新生代第四紀更新世中期の名称です。なお、約46億年以前の地球の誕生から見ると、記録が残っている有史時代の数千年間は、ほんの直近のことです。

現地には、地磁気逆転の仕組みや地層の解説が学べるチバニアンビジターセンターが設置(3月15日まで閉館)され、露頭までの歩行床版や地層の3色表示等の整備がされており、今後、市内外の見学客のますますの増加が予想されます。
この出来事は、国際的にも多く報道されました。

新規ウインドウで開きます。The Japan Times<Web版>(外部リンク)

(Quote)The Chiba stratum is exposed on a cliff along the Yoro River in Ichihara, a city on the Boso Peninsula. In the stratum, minerals found in good condition clearly show that the last known reversal of the Earth’s magnetic fields.

いちはら市民特派員 宮下
S.Miyashita

お問い合わせ先

企画部 シティプロモーション推進課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第1庁舎4階
電話:0436-23-9821 ファクス:0436-23-7701

このページの問い合わせ先にメールを送る

本文ここまで



以下フッターです。

市原市役所

〒290-8501 千葉県市原市国分寺台中央1丁目1番地1 電話:0436-22-1111(代表)
開庁時間: 月曜から金曜 午前8時30分から午後5時15分(祝日・年末年始を除く)
Copyright (C) Ichihara City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る