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里山でカフェを開業

更新日:2018年4月11日

子育てのために決意した移住、ここには生きる意味を自分で知る環境がある。

市原市田淵地区でMaiCafe(マイカフェ)を営む國岡さん夫妻が、移住を決意した理由は、「子育てをするのに田舎の環境を探していた」から。「日当たりがとても良くて、子どもたちが自由に外で遊べる環境だった」のが、この場所を選んだ決め手だった。

「移住前のことは忘れちゃった」と笑いながら話す國岡さん夫妻。陽太さんは「気持ちが楽になり、以前より身体も軽くなりました」と言うが、いきなりの移住に不安はなかったのだろうか。「その辺はあまり考えていなかったですね。考え過ぎてしまうと、行動できなかったと思います。もちろんこちらに来るに当たって近所付き合いなどに対し、気持ちの準備はしていましたが、周りの人たちがすごく優しくて、人付き合いが煩わしいというのは一切なかったです」と話すのは妻の妙子さん。「子どもがいたので、子ども同士のつながりが大きかったですね」と子どもの存在が、新天地での生活に重要だったと振り返る。

広い空と田んぼと里山に囲まれた「Mai Cafe」は陽太さんが自ら建設に関わった。その裏手にあるログハウスが一家の自宅。壁や柵などの仕切りがない広い敷地で子供たちが存分に走り回ることができる。

カウンターの前の大きな窓から見える景色を楽しみながら、落ち着いた時間を過ごせるのは、この場所ならではのぜいたく。

子どもたちも世話をし、良き遊び相手でもある放し飼いの鶏の卵。

「なるべく1から自分たちで作ったものを提供したい」との思いから、コーヒーも豆を挽いて一杯ごとに丁寧にドリップし提供している。

「子どもたちは『リアルな生き方』ができていると感じます。季節ごとに新しい発見が常にある中で子どもが育てられ、生きていくのに大事なことを自分で知ることができる環境があるのが、市原で子育てをすることの良さですね」と妙子さん。「常に家に自分たちがいることで子どもに仕事をしている姿を見てもらえることも子育てにプラス」だと陽太さん。「仕事を手伝うことで、自分たちも仕事に関わっているんだという意識を持ってもらい、常に真剣に生きてもらえる。仕事をすることの意味も学べます。そういった形で子どもと触れ合えるのも自営業の良さ、理想的な環境だと思います」「市原暮らしで一番気に入っているのは自然の恵みにあふれた里山」だと語る國岡さん夫妻。市原への移住について「まずは実践。軽い気持ちでいいです」と行動することを勧める陽太さん。そのそばで「何とかなるよね」とうなずく奥様の笑顔が輝いて見えた。

お問い合わせ先

企画部 シティプロモーション推進課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第1庁舎4階
電話:0436-23-9821 ファクス:0436-23-7701

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