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帝京平成大学との連携協定による大学生と公共施設を考える意見交換会

更新日:2018年1月17日

開催趣旨

今後の公共施設のあり方については、人口減少や少子高齢化など社会経済情勢が大きく変化する中、市民ニーズの変化への対応や、高度経済成長期に建設された施設の老朽化への対応などが大きな課題となっています。
公共施設は、長期間にわたって使用するものであり、現在の市民だけでなく将来の市民との共有の財産であることから、公共施設のあり方は、将来世代に対して大きな影響を及ぼします。
そこで、これからの公共施設を、若者世代の視点で考えるため、帝京平成大学協力のもと、大学生と公共施設を考えるワークショップを開催しました。
いただいたご意見は、本市の公共施設のあり方を検討する際の貴重な資料とさせていただきます。

開催日時

平成29年11月8日(水曜日) 午後4時40分から午後6時10分

開催会場

帝京平成大学 会議室

参加者

・帝京平成大学在学生(18歳~22歳) 20名(男性11名・女性9名)
・市原市企画部公共資産マネジメント推進課 3名

ワークショップの概要

参加者に、3つのグループに分かれていただき、グループワークを実施しました。
今回は、公共施設で行っている「サービス」に着目し、次のとおり検討を進めました。

サービス向上のためのアイデアを考える

厳しい社会情勢の中で、今ある公共施設のサービスに対して、そのサービスを高めるために希望すること、相乗効果が期待できる付加機能やソフトなどのアイデアを検討する。

そのアイデアを実現する上で懸念される課題を考える

より良い公共施設のあり方を変える上で、想定される課題や不安要素を検討する。

アイデア・意見等のまとめ

各グループから、次のようなアイデアや意見が出ました。

Aグループ
サービス向上のアイデア 不安要素

◆保育所×駅
駅にあると通勤のついで使えて便利。

・不特定多数の人が行き来して危険
・場所の確保が難しい

◆スポーツ施設
+学校・・部活、スポーツクラブと連携
+医療系・・健康維持、リハビリ等と連携

・セキュリティの確保
・集まることで駐車場の確保が困難
・混雑や、利用時間の制約

◆学校
+図書館、保育所、公園、住宅など
広い空間なので、いろいろな施設の組み合わせ効果が考えられる。

・混雑、騒音問題

◆雇用
公共施設に働く場所、稼ぐ場所を加える。
道の駅、バイトができる所、カフェ、デイサービス

・実現にお金がかかる
Bグループ
サービス向上のアイデア 不安要素

◆効率化
人員削減して運営を効率化
施設を集約化して移動を効率化

・採用が減る
・人をどうするか

◆学校
コミュニティセンターといっしょにして人が集まる場所へ
学校の中や近くに美術館など文化施設を。

・落ち着いて鑑賞できない

◆老人施設
+保育所、小学校・・子供と交流する場
+図書館・・多世代の交流、高齢者の居場所

・高齢者はゆっくりしたい人がいる
・移動が大変になるのでは
・場所の確保

◆その他
スポーツ施設と公民館・・健康増進
保育所と学校・・少子化対策
病院に保育所
市営住宅と公園
駅に市役所

・スポーツ施設と公民館は健康センターでできることもある
・施設の管理、防犯が難しい
・人が多いことで騒音等が問題になる

Cグループ
サービス向上のアイデア 不安要素

◆駅の活用
人が行きかう駅周辺に施設を充実させる。
駅の近くにあれば人が集まる。
駅自体にスポーツ施設や公民館を。

・お金がかかる
・賑やかになることの弊害として騒音や、不審者

◆様々な施設の複合
公民館とスポーツ施設⇒健康
公園と体育館⇒運動の集約
公共施設と託児施設⇒子供を安心して預けて利用できる

・コスト
・管理が難しくなる
・結局、人が集まるのかわからない

◆その他
バリアフリー化で利用者を増やす
バスを充実
婚活、出会いの場

 

意見交換会のまとめ

  • 参加者の協力により、短い時間で内容のつまった意見交換とすることができました。
  • また、今回の参加者は、総じて公共施設の利用度が高い傾向にあり、ある程度、具体的に施設の状況をイメージした上で、ワークショップを行なうことができました。
  • 今回のワークショップでは、鉄道駅を交えたアイデアが複数提示されるなど、別に開催した地域懇談会とは違った傾向が見られました。
  • 若者世代として、比較的身近な施設と考えられるスポーツ施設について、趣味や余暇として機能だけでなく、健康増進機能に注目し、福祉や教育など様々な施設との組み合わせについての提案がありました。
  • 多様な利用による活性化を期待する一方で、個々の利用者のライフスタイルや価値観の違いへ配慮する意見も多くありました。
  • 少数の意見として、公共施設の効率化や稼ぐ場所、働く場所とすべきとする意見もありました。

参加者の声

  • このような問題に直面していることを知って勉強になった。
  • 自由に発言でき、たくさんの意見が出てよかった。
  • 知らないうちに大変なことになっていた。もっと大勢の学生を集めてやった方が良い。
  • 少人数でディスカッションした方が良い。

ワークショップの様子
ワークショップの様子

お問い合わせ先

資産経営部_公共資産マネジメント推進課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第2庁舎1階
電話:0436-23-7007 ファクス:0436-21-1720

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