本庁舎耐震対策事業について
更新日:2017年12月19日
【外観イメージ】
市原市役所庁舎は、昭和47年の竣工より、市民サービスの拠点であるとともに、災害時の対策やその後の復旧・復興の拠点としても重要な役割を担う場所です。
しかしながら、現在の本庁舎は耐震性が低く、設備の老朽化も進んでいるため、その機能を果たすことが困難な状況にあります。
市原市は、防災拠点の確保という目的を早期に実現するため、市民の皆さまをはじめ、様々な御意見等を参考に、市役所本庁舎耐震対策の方針を定め、防災庁舎の建設や本庁舎の活用等に取り組んでおります。
