教育のイノベーション推進事業に係る企画提案(プロポーザル)
更新日:2020年10月22日
企画提案(プロポーザル)の実施
選定結果
提案書による審査の結果、以下の通りの選定結果となりました。
提案者 | 得点(100点満点) | 結果 |
---|---|---|
株式会社内田洋行 | 69点 | 契約相手方として選定 |
※以下、募集内容です。(終了しました)
教育のイノベーション推進事業の実施のあたり、その契約相手方を選定するため、公募によるプロポーザル方式により提案を募集します。
※募集内容や提出書類等の詳細は、以下に掲載する実施要領をご確認ください。
事業概要
本市では、これまで教員用のタブレット端末整備をはじめ、デジタル教材(指導書)の拡充など、段階的にICTの利活用を進めてきました。
その中、今般の新型感染症への対策の一環として、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現する、いわゆるGIGAスクール構想を前倒し実施し、今年度中に児童生徒1人1台タブレット端末や電子黒板など、各種環境整備が図られることとなりました。
これらのことから、以下の目的・方向性のとおり、本事業を実施することとしました。
1. 市教委・学校現場が一体となり、今回整備される各種ICT利活用環境を最大限活用し、これまでの教育実践とICTのベストミックスを進めていく。
2. 1に効果的かつスピード感を持って取り組むため、市教委の指導主事が他自治体などで実績のある外部の有識者(教育情報化コーディネータなど)とともに各校を巡回・訪問・指導する体制を構築する。
3. 2により、効果的な取り組みを水平展開し、全体のレベルアップを図る。
実施要領など
提案書記載事項・ヒアリング事項・審査事項(PDF:96KB)
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