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▼食 style
その1
その2
その3(レシピ)
JEF's FUN
編集後記 |
食 style
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豆造(とうぞ)を
どうぞ 。
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トッピングはお好みで。
ネギや青のりなどと相性がいい。 |
「かなりニオイがきついらしい」「慣れればなんてことないんですが」「あれだけは、ちょっと……」。取材前聞こえてきたのは、こんなうわさばかりである。
緊張の面もちで向かった先は、南岩崎にある赤石味噌糀店。創業は明治三年という老舗だ。伝統の味を守り続けてきた味噌屋さんだから、さぞや頑固オヤジが……と身構えていると、意外なほど愛想のいいご主人赤石和 さんと妻の恵子さんが出迎えてくれた。緊張がすこしほぐれる。
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小売りしている豆造。1袋280円。
豆造にはサポニンという成分が多く含まれ、美容や肌の老化防止にも良いとされている。 |
大鍋で約8時間、大豆をじっくりと煮込む。 |
そもそも、豆造とは何ぞや。簡単に言えば、味噌をつくる過程でできる大豆の煮汁に納豆と糀、塩を加え発酵させたものである。昔は、いちはらの農家でごく普通につくって食べていたもので、茂原など周辺に住む年輩の人も知っている人は多い。「ははは、ずいぶん脅かされてきたみたいですね。でも、納豆が食べられればたいてい大丈夫ですよ」と和 さん。農家でつくっていた豆造は、大豆の汚れなどの不純物やザルに付いた雑菌が混じり、独特の強いにおいを放っていたという。「でも、それが、”その家の味“にはなっていたんですが」。赤石味噌糀店では、まず大豆を丁寧に研磨、汚れをすっかりと落とす。また、雑菌が入らないように衛生管理が徹底しているので、ここでつくる豆造はにおいがそれほど強くない。
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