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編集後記
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特集・言葉はハート
てなわけで、始まりました「立川談々のいちはら方言指南」、まずはイイアンバイデゴザイマス。「イイアンバイ」というのは、いいお天気のことでして、いちはらでは、こんにちはといった意味で使う場合が多い。農家にとってはよい雨の降ったときは「ヨイオシメリデゴザイマス」、暑かったら「オアツーゴザイマス」、寒いときは「オサムーゴザイマス」。天候や暑さ寒さを話題にコミュニケーションを図るなんてのは粋だね、どうも。最近、隣近所の人とも、ろくすっぽ挨拶もしないところも増えてきたけど、いちはらでは、これが人付き合いの基本というわけです。
今度は、昔一部の地区で使われていた味のある方言を一つ、「カザッポゴザイマス」(旧里見村)、「イッテオヤスミナサェマシ」(南総・加茂地区)、なに、全然からない?それじゃ答えを教えちゃいましょう。最初のは、風が強いときの挨拶、次のは、夕方道ばたで立ち話をした後などにする挨拶で「お疲れさま」といういみだっていうんだけど、知らない人にはまるで呪文だね。ジュゲム、ジュゲム、ゴコウノスリキレ・・・(笑)。せっかく挨拶してくれたのに、「は?」っていうんじゃ相手にも失礼だからよく覚えといてくださいよ。
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