ラグビー女子15人制日本代表が市原スポレクパークでキャンプを実施しました！
更新日：2020年12月2日
ラグビー女子15人制日本代表(サクラフィフティーン）市原合宿
ラグビー女子15人制日本代表候補が、市原スポレクパークで11月24日から28日までキャンプを実施しました。ラグビーワールドカップ2021ニュージーランド大会への出場を賭けて、来年開催されるアジア最終予選に臨みます。
トレーニング中の15人制ラグビー日本女子代表候補の選手達
チームワークの良さもサクラフィフティーンの強み
合宿初日には、小出市長がチームに激励の挨拶を行いました。
南 早紀 キャプテンから「ラグビーワールドカップ2019に出場したアイルランド代表やスーパーラグビーに参戦していたサンウルブズがキャンプで使った市原スポレクパークでトレーニングできることを嬉しく思います。そういったチームと肩を並べられるよう、私達も頑張っていきます！」と力強いメッセージをいただきました。
左から 南 早紀キャプテン・小出市長・レスリーマッケンジー ヘッドコーチ
ラグビーワールドカップ2021に向けて、がんばれサクラフィフティーン！
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