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市原市の新指定文化財(平成20年度)

更新日:2014年1月15日

ここでは、平成20年度に指定された文化財について紹介します。

釈蔵院文書

市原市教育委員会は平成20年5月30日付けで、新たに「釈蔵院文書」を市原市指定文化財(古文書)に指定しました。

保持者・保持団体(所在地)

釈蔵院(市原市能満)
※非公開

概要

「釈蔵院文書」は、市内能満の釈蔵院に伝来する、戦国時代の永正10年(1513)から明治元年(1868)にいたる208通の古文書と包み紙などからなり、そのなかには市内最古の古文書(写真参照)を初め、102通もの中世文書が含まれています。
これらの古文書は、主に、新義真言宗(しんぎしんごんしゅう)の内部で、秘密の教えが師僧である阿闍梨(あじゃり)から弟子に正しく伝授されたことを証明する文書<印信(いんじん)>で、中世後期の西上総地方において真言密教が広まっていった様子を知る上で、歴史的、文化的価値が極めて高いものです。
また、この古文書によって、立野良道の能満国府説のよりどころとなった、<府中(ふちゅう)>を含む「府中釈蔵院」という呼び名が、天正10年(1582)までさかのぼることが判明し、謎の上総国府や中世守護所(しゅごしょ)の所在地を考える上でも、重要な史料です。

これらの古文書は、千葉大学佐藤博信教授による「高野山西門院文書」のなかの釈蔵院快弁の手紙に対する研究がきっかけで、平成15年の調査によって、その全容が判明したものです。近年、このように大量の中世文書が発見されることは、全国的にも稀なことといわれています。

釈蔵院文書
釈蔵院文書

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市原市国分寺台中央1丁目1番地1 第2庁舎2階
電話:0436-23-9853 ファクス:0436-24-3005

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