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田淵の地磁気逆転期地層がGSSPに申請されました

更新日:2017年6月8日

田淵の地磁気逆転期地層がGSSP(国際標準模式層断面及びポイント)に申請されました

6月7日付けで、市原市田淵にある約77万年前の地層「千葉セクション」が地質時代の国際標準模式層断面及びポイント(GSSP)に認定されるよう、国内の研究グループが、国際地質科学連合(IUGS)の専門部会に提案申請書を提出しました。
GSSPとは、地質時代の境界が地球上で最も良く分かる地層のことで、これに認められることで、時代区分にその地名に由来する名前がつけられます。
千葉セクションがGSSPに認定されると、約77万年前から12万6千年前にかけての時代区分に対する名称として「チバニアン」(千葉時代の意)と命名されます。これは、国内初のGSSPとなり、また、地質時代の名称として初めて日本の地名が使われることとなります。


養老川沿いの露頭「千葉セクション」

小湊鉄道月崎駅下車徒歩30分(約2キロメートル)
県道81号線(清澄・養老ライン)を南下し「田淵会館」(市原市田淵1165番)の看板を右折
駐車場は数台分ありますが、なるべく公共交通機関をご利用ください。
現地にトイレはありません。
川面付近など足元が不安定な場所を歩きますので、見学に際しては長靴もしくは靴底のしっかりした履物が必要です。
雨天や雨天後には川が増水しており大変危険です。近づかないようお願いします。
地層の近隣は民有地です。地元の方々のご理解とご協力により地層観察が可能となっていますので、ご承知おきください。
地層は極めて貴重な資料ですので、削るなどの行為は絶対に行わないでください。

お問い合わせ先

生涯学習部 ふるさと文化課
市原市国分寺台中央1丁目1番地1 市役所9階
電話:0436-23-9853 ファクス:0436-24-3005

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市原市役所

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