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更新日:2010年10月25日

風水害に備えて

台風や豪雨は、事前に発生を予測することができますが、自然の猛威により大きな被害をもたらす場合があります。

日頃から安全対策を講じておきましょう。

 

 

日頃の備え

 

テレビ、ラジオ、インターネットなどで天気予報を確認する。

屋根瓦や塀、看板などがズレたり、割れたりしていないか確認する。あれば、補修しておく。

雨どいや側溝にゴミを取り除く。

非常持出品や備蓄品を用意しておく。乳幼児がいる家庭ではミルクなど、家族構成にあわせた準備が必要です。

 

台風などが近づいてきたら

 

テレビ、ラジオ、インターネットなどで天気予報を確認する。

河原や海岸に不用意に近づかない。

 

雨・風による被害状況

 

1時間あたりの雨量 被害状況
5ミリ以上 10ミリ未満 雨の音がよく聞こえ、道路や庭先の水たまりができる。
10ミリ以上 20ミリ未満 地面からの跳ね返りで足下が濡れる。
20ミリ以上 30ミリ未満 道路や側溝の水があふれる。小規模な崖崩れが始まる。
30ミリ以上 50ミリ未満 バケツをひっくり返したような雨となり、山崩れや崖崩れが起きやすくなる。危険地帯では避難の準備が必要。
50ミリ以上 80ミリ未満 滝のように降り、都市部では地下室や地下街に雨水が流れ込み、また、マンホールから水が噴出する。土石流が起こりやすい。
80ミリ以上 猛烈な雨で息苦しくなるような圧迫感があり、恐怖を感じる。
雨による大規模な災害の発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要。

 

10分間あたりの平均風速 被害状況
10m/s以上 15m/s未満 風に向き合って歩きにくくなる。取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める。
15m/s以上 20m/s未満 風に向かって歩けない。転倒する人もでる。ビニールハウスが壊れ始める。
20m/s以上 25m/s未満 しっかりと身体を確保しないと転倒する。鋼製シャッターが壊れ始め、風で飛ばされた物で窓ガラスが割れる。
25m/s以上 30m/s未満 立っていられない。屋外での行動は危険。ブロック塀が壊れ、取り付けの不完全な屋外外装材がはがれ、飛び始める。
30m/s以上 屋根が飛ばされたり、木造住宅の全壊が始まる。