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更新日:2010年10月25日

止血の方法

 直接圧迫止血法

清潔なガーゼやハンカチ(できれば滅菌ガーゼ)を厚めに重ねて、傷口にかぶせ、その上から強く 圧迫して止血する         

直接圧迫止血法

   

 《鼻血》

 

赤ちゃんや子供は、鼻血を出しやすいもの

赤ちゃんや子供は、よく鼻血を出します。鼻に指を入れたりして、粘膜が傷ついて出血するのが原因。傷ついた粘膜にブドウ球菌がくっついて炎症を起こしたりすると、くり返す鼻血が見られます。ほとんどがすぐに止まり、心配はいりません。
大量に出たり、くり返し起こる場合は、耳鼻科を受診してください。

 

鼻を指で5~10分押さえて、止血

止血は、指で小鼻を5~10分押さえます。ガーゼや脱脂綿をつめるときは、つめものに軟膏をぬっておくと、治りが早いもの。鼻血を飲みこまないよう、頭を高くして、軽くおじぎをするような格好をとらせます。

 

ふだんから、つめを短く切り、乾燥に注意

鼻の穴をいじるくせのある子供は、やめさせるようにします。子供のつめはふだんから短く切っておきたいもの。鼻の粘膜が乾燥すると出血しやすいので、部屋の湿度を調節することも必要です。

 

出血が大量だったり、くり返したら受診を

大量に出血したり、短い期間にくり返し鼻血が出たりした場合は、念のため受診しておくと安心です。まれに、重い病気がかくれていることもないわけではありません。