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更新日:2010年10月25日

救急事故の予防(高齢者)

 

事故発生場所別事故防止ワンポイント(高齢者)

 

家庭での事故多発場所

○居室

電気製品のコードにつまずき転倒

 

コードはなるべく短くして部屋を横切らないようにする。

小さなカーペットで滑ったり、段差につまずき転倒

 

毛足の短い、滑りにくいものにする。
建物内の段差をなるべくなくす。

○廊下

物につまずき転倒

 

物を置かない。

滑って転倒

 

滑りやすいワックスで磨きすぎない。

○階段

階段での転落は、骨折などの重大な事故につながる。

 

手すりを付ける。スリッパをはかない。
階段や踊り場に物を置かない。

ケーブルつまづき事故事例

 

階段転落事故

○庭

敷石や地面の凸凹につまずいて転倒

 

サンダルを避け、しっかりした靴をはき、衣服はすっきりしたものにする。

庭 つまづき事故事例

 

屋外での事故多発場所

○階段

登りのときより降りる時のほうが危険性は高い。

 

ゆっくりと歩くことが大切。

○横断歩道

信号の変わり際や急いで渡る時に多く発生する。

 

ゆとりを持って渡る。

○踏み切り

凸凹が多いためつまずいて転倒することが多い。

 

あわてず、余裕をもって渡る。

○一般道路

段差につまずいたり、滑って転倒することが多い。

 

前方、足元を見てしっかり歩く。

屋外 転倒事故事例

屋外に出るときはサンダルばきを避け、靴をはくことが大切です。
またステッキは有効な事故防止の手立てです。

 

入浴中の事故

 入浴中の事故は、寒い12月、1月、2月の冬場に多く発生します。
これは、寒い脱衣場・浴室とお湯の温度差により、心臓に強い負担がかかるためと言われています。

入浴中の事故

○予防策

1.

脱衣場とお湯の温度差を少なくする。浴室の暖房が理想的です。

2.

お湯の温度は40度以下とする。

3.

半身浴を心がける。

4.

夕方の入浴を心がける。

5.

飲酒後は入浴を控える。

6.

入浴時には家族が時々声をかける。