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更新日:2010年10月25日

応急手当の重要性

 

応急手当の重要性

 

私達は、いつ、どこで、突然の怪我や病気におそわれるか予測ができません。このようなとき病院に行くまでに、家庭や職場でできる手当のことを応急手当といいます。

 けがや病気の中には、意識がなくなって呼吸ができなくなり、ついには心臓が止まってしまうものや喉に何かを詰まらせ呼吸ができなくなり心臓が止まってしまうものなど救急車がくるまでに何らかの処置をしないと命は助かりません。このときに役立つ応急手当の方法を救命手当といいます。

 

【救命の連鎖】 

救命の連鎖

救命の連鎖

早い通報

落ち着いてはっきりと119番に通報する。

早い応急手当

救急車の到着前に心肺蘇生法などの応急手当を行う。

早い救急措置

救急救命士等の行う除細動などの高度な応急措置。

早い医療措置

医療機関における医療処置

 心臓が止まってしまうような重篤な状態の時には、救急手当はもちろん、救急車をすぐに呼ぶことや救急救命士による除細動(電気ショック)、救急救命センター等による高度な医療が、スムーズな連係プレーで行われることが救命のためには必要です。このことを救命の連鎖といいます。この連鎖が一つでも欠けたら命を助けることは出来ません。